パラリンビクスへの想い
HAHATOKI代表のKimikoです。
今回は9月に開催する
心・体のハンディを持つお子さんのためのフィットネス『パラリンビクス』
についてです。
パラリンビクスができた経緯講師のあきさと先生は、長男(8歳)が発達障害を持つ母親でもあります。
「今、過去の私と同じ思いを抱え、お子さんとの外出に不安を感じている親御さんや、障がいをオープンにすることに迷いを感じているご家族が、もっと安心できるもっと優しい社会づくりの実現へ一歩近づくことを願っています。」
というあきさと先生