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自分の仕事を振り返る

いつもお読みいただきありがとうございます。
藤井さんの聞きながら今日は自分の仕事について
振り返ります。

↑本当に最高すぎる。耳から幸せ。ありがとうございます。

今、仕事について、改めて0から学ぶチャンスをいただいて、向き合っています。こんなにも、自分自身の仕事について考えていたこと、今までにないという、なんて感覚のままに生きてきたのだろうかと、自分でも驚くような気持ちでいっぱいになっています。
改めて、人に届けることを、大切にしていきたい。
それを丁寧に言語化して、届けていこうと思う日々です。

自分の届けたいモノと
相手が受け取りたいものが
大きくずれていたり、表現が自己満足で
わかりずらいモノが私の中には多すぎたんだということも、しっかりと感じながら、今までわかりずらいサービスでも受け取ってくださった皆様に改めて、大きな感謝をお伝えしたいと思いました。
本当にありがとうございます。

これからの仕事について、まずはHPの見づらさを改善していこうと思いながら手を動かしつつ、表現を整えていこうと思います。
ついつい、なんでも自分の感覚感性だけで進んできた部分があるので、そこをこれからは修正していきながら、これから必要な人の力になれたらと思っています。

私の仕事って、そもそも何だろう。この原点回帰。
たとえば、病院勤務の助産師ならば周産期の母子にかかわる助産ケアが仕事だが、地域にいて、そしてあえて個人事業として活動する私は何が仕事なのだろうか。と、自分に問う。
そこでみつかる、地域の中で「暮らしの中の安心感」でいることが、仕事だということが見えてくる。なにか、子育てなどに困ったな、を感じたり、もっとこうしたいな、と思ったときに、
ふと思い出してもらえるような。
そんな存在である仕事だ。


とても分かりずらい仕事だと言語化するとわかる。
他にも、本を書いたり、講座をしたり、会議に出たり、NPOの広報をしたりと、マルチタスクすぎる生き方もこのことをわかりずらくしている気がしてきた。

シンプルに軸をもっていきながら
自分の仕事について
これからもしっかりと掘り下げて
そして、届けていこう。


今日もお読みいただきありがとうございます。
笑顔の花がたくさん咲いて
幸せの実が実りますように

やまがたてるえ




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