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#やまがた文庫
やまがた文庫 noteではじめる新しいアウトプットの教室
noteをはじめるにあたり
読んだ本
読みやすく
わかりやすい
初心者の人も
いい感じ
書くコト
創るコト
それぞれの
アトリエ作りの基礎講座的エッセンス
しっかり活かして
私もクリエイトしていこうと思います!
今日もお読みいただきありがとうございます😊
笑顔の花がたくさん咲いて
幸せの実が実りますように
やまがたてるえ
https://www.hahanoki.com/
やまがた文庫 自分にあるものだけを見る
きっと多くの人が気づいていること
自分の内側が全てだと
世界のセレブ達をトリートメントした
ジュミさんの言葉が
アラフォー
アラフィフへと
変化する自分に染みる
私も最近
歳をとることが
嬉しくて
幸せだと感じている
去年の自分より
明らかに
今の自分が心地よく感じる
肉体的に変わっていっても
メンテナンスと
精神的に豊かにしなやかに
自分を見失わなければ
こんなに贅沢なコトはないと
やまがた文庫 自分の<ことば>をつくる あなたにしか語れないことを表現する技術
いつも苫野さんの言葉が好きで、苫野さんが紹介している本に
すぐ飛びついてしまう傾向のある、やまがたが
「これ、私に必要だわ」と、思ってさらに飛びついた一冊
言葉を扱うお仕事をさせていただいている中で
とくに「表現」については
言葉を「紡いで」その表面積を広げるような
伝え方をいつもしたいと
心の底から思っている私なので、
とてもとても共感とね
それと「好き」ということ
「自分」ということ
やまがた文庫 世界でたったひとりの自分を大切にする
繋がる重要性
特に「自分」と結ぶコトへの
気づきの本
本を読むのが苦手な方にも
読みやすい本だと思います
コロナで心がクタクタな
日本中の人へ
自分をより深く知るきっかけにも
なります
とても印象的なのは
自死を選択した家族がいた場合に
ご自身を責めないでいいんだよと
優しく言ってくれているところ
コンパッションの考えにも繋がります
きっと素敵なシスターなんだろうなぁと
思う一冊で
やまがた文庫 「絶望」に声を与えよう。
やまがた文庫
・心の栄養剤
・本は味方
・読んだだけではもったいない件について
初回に記載
こちらも電子書籍にて購入
「絶望」に声を与えよう。
前回と同じ ジョン キムさんの本
こちらの方が
私には響きがよく
しみました
いつも考えているコトの
確認のような
心地よいフレーズに囲まれて
あぁ
やっぱりいいのね
そんな気持ちになりました。
今生きてるコトに
より感謝する本に出会えて