まったく関わりがない人に話す重要性

関わりがない人と話すのがなぜ重要なのか?を書くのが今日の話なんだけれど、なぜこの記事を書こうと思ったのか?
私自身が関わりがない人と浅く話すことはあっても深く何かについて話したり説明したりしてこなかったので「あれ」「それ」の連発して見事に語彙力までなくなってしまいました

思い返せば心をとじ「もう友達なんかいらない」と塞ぎ込んでしまっていました

人から顔もみられたくないし心はもっとみられたくないと無意識に思い続け人間関係がキヅケナイ←築く気もなかった

誰かにそんな心の内を話す気すらなくて、って言うよりも自分の気持ちに気付いてない←難しい

私みたいな人がいた場合
自己対話をまずにするのでもなく語彙力アップのためにもまた、自分を知るためにも今後の対策心はまったく関わりがない人と心をとださず固くならずフラットに話してみる、自分の趣味でも自分の事でも←分かりやすく楽しくも意識して

で、相手の話も聞いてみる

お試しあれ

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