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履けなくなった靴を処分しました。

こんばんは。
人工股関節置換術の影響で、脚長差が出来てしまったこと、そのための靴を加工してもらえるお店を探したこと。手術後半年で私の足周りはだいぶ環境が変わりました!

お店でフィッティングをしてもらうようになり、私の足のジャストサイズはもっと小さいことが判明したので、手持ちの靴はだいぶ大きく感じてしまうようになりました…
少し大きい手持ちのスニーカーで調整をしたものの、ジャストサイズの靴よりはフィット感が落ちてしまって、歩くぞ!という時はなかなか大きめの靴にはできないものです。

というわけで!
履けなくなった靴の処分をしました!
夫の靴もいくつか混ざっていますが、大きな袋4つにもなり、もう少しこまめに不用品は捨ててもいい気がしました。(普通にしばらく履いてない靴も)

これがタイトル画像になると見た目がわるいので美味しそうなデザートをタイトルに持っていきました。

昔買ったブーツとか、結構時間の経過を感じる品もありました。流行りの形は安い靴で大丈夫っぽいものを買ってたから、あんまり残すほどの品質のものはなく………スニーカーはそもそもサイズが合ってなかったり。
今は基準がハッキリしたので捨てやすくなりました。

■サイズはジャストサイズで
■補高して履きたい靴かどうか


補高や手入れをして履きたい靴となると一定の品質のものに限られてきますね。また、補高をするとなるとデザインが限られてきて、華奢な靴、パーツが少ない靴は対応できないかも?そもそも華奢なデザインが損なわれちゃうとか。
華奢な靴は疲れやすいから、元々持っていないのですけど、ファッションの兼ね合いも少しは持ちたい気持ちもあります。
残した靴は百貨店で購入したと思われる祖母の礼服用の革靴、成人の時(!)に買った革靴、革のブーツ、一部ヌードサイズで買ったと思われる靴。

革靴とスニーカーのいいやつは修理に耐えられるんだなぁ……
補高して、修理をしてずっと履けるような靴を今後は見つけられるといいのかな。

スカスカなシューズ棚。

とりあえず、いい靴だけ残してスカスカになったシューズ棚から靴の加工をできるかまた相談しつつ、履きたい靴を探すという方針で行こうと思います。

レディースの靴って安いのは多いんですけど、品質については割と置いてきぼりなかんじがしているのですが、そのあたりはどうなのだろうか……

当面はまだ筋力ついてからの話にはなりますし、転倒も怖いので、まだ検討の段階でしょうか。
また思うことがあったらここで披露しようと思います。
ではまた!

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