ハゲがnote始めて半年経過した結果

2020年2月22日・・・記念すべき「ハゲとして生きる最強メソッド」を投稿したのを皮切りに、おれことマスター・ハゲはこのnote界にデビューした。

因みに宇宙にデビューしたのは遙か昔。この星が生物実験場になっている頃。ケナーシ星人として、ハゲばかりが住んでる星に生まれた。ハゲばかりで女性はいない。女性エネルギー強めな個体はいるが”おっぱい”はない。

noteデビューの目的はハゲの普及と、銀河共和国ハゲ評議会議長として、この星へ光の浸食を行うこと、おおまかに言えば「宇宙にバランスをもたらす」のが目的だ。宇宙視点でいえば、それは「可能性の追求」の経過段階、この星のヒト視点でいえば、それは「幸せになる」ことの追求。

今はただのハゲたおっさんが、俳句や短歌や詩、ときによくわからん小説を投稿しているに過ぎないが、もう10年～20年経てば、今の「よくわからん」がある程度の部分で「常識」になっていることを保障しよう。

「ライフプラン」というものがあるのをご存知の方もいるだろう。簡単にいえば、人生設計だ。これを死ぬまでの計画として考えるか？死んだあとの計画も盛り込むか？長い目で見れば、それは死後以降の計画も立てていなければ、本当の幸せにはなれない。この辺りは、ほとんどのヒトは”意識”がまだ追いついていないと思うので、タイミングがきたら小説に書こうと思う。


それは今はどうでもいいとして、こちらをご覧いただきたい。

おれのダッシュボード「全期間」だ。デビューから約半年経過の現状。
メソッドは固定であるし、ハゲ杯関連はおかげさまで上位に食い込んでいる。人の姿をした神であるミスター・ゴッドに関係する記事もまぁ良しとしよう。

問題は、「ハゲができるまで⑥」だ！！
おれの初体験を赤裸々に綴った記事なのだが、なんとつい先日投稿したばかりなのに、堂々の5位に入っているではないか！


しかも肝心の”神小説”である「出せばちんこ出さねばうんこ」が6位.......。
肉体が消えても再会できる、心の幸せへの光である死後の真実を、少し面白く書いたつもりの「輪廻シリーズ」なんて圏外に甘んじてしまっている。



才能がない・・・。たしかに小説の才能はないし、髪の毛もない。だが、これでは宇宙にバランスをもたらすことができない。
ということで次回の小説は、酒飲んでベロンベロン状態で書いたら、とてもマズイなと思ったので、しっかり無い頭を振り絞って書くことにした。

ライバルは【幸せの方舟】の異名をもつ、変態ノアおじさん。
おじさんに負けないように、先に宇宙に光を注がねばならない。

今日も汗水流しながら宇宙のため、
ハゲの普及・光の浸食は続く―――。

あ、そういえばもう一人のライバル（目的は同じだが）であるこの方。最近頭蓋骨が変形してきたらしいが、よく見ると可愛らしいおじいちゃんが、またもや食堂をＯＰＥＮするらしいので、ご紹介しておこう✨

https://note.com/terumina888/n/n84849a727fc3

なぜか、URLしか貼れない。。。