100円ショップで手に入った道具で実際にリーフティーを淹れる流れを写真で紹介
さて、ここからは写真で紹介するので文章は少なめ。ポイントポイントでの気を付ける所には説明が入る。前回のここに至るまでの「必要な道具など」はこちら
1:コースターを敷きマグカップを置く。
コースターを敷く事でお湯を入れた時にデスクからカップの熱が奪われるのを防ぐ。野宿する際に地面に熱を奪われないようマットなどで断熱するのが一番な大事な理由と同じだ。地面は広い深いで無限に熱を奪う。それがデスクとマグカップで起こるのだ。そうすると一瞬でぬるいお湯になり、せっかくの茶葉がそのポテン