wakuwaka

敏感な性質を持って生まれて来ました 音に敏感、場所に敏感、人の心に敏感etc 共感力、…

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敏感な性質を持って生まれて来ました 音に敏感、場所に敏感、人の心に敏感etc 共感力、同調性も高くHSP、エンパスなアラフィフです そんな、ちょっと今の世の中じゃ生きづらい性質を持ってるけど生きづらいなりに生きてきた私の体質や日常、日々思うことを綴っていきます

最近の記事

自分でご飯を作る

人間として生きていくには 食べるという事は必須だし 地に足つけて軸を持って生きていくにも 必要なこと なんて言ってる私も 昔は食べることにも作ることにも 興味がなくて ふわふわ、さらーっと生きてました ご飯を作る作業って グラウンディングする一つの方法 ご飯の支度をしていると 自分がどっしりと地に足がつく感じがある ふわふわと浮き足立ってた自分が 大地に戻る感じ、自分に戻る感じ チャクラで言うと第1、2チャクラが 落ち着き安定する そして、自分で作ったものを自分

    • 年明けから 心が痛む事が続いてて 底のない何かに 引きずり込まれそうになるけど ただ、ただ沈んでもいられない 私は今日も元気に働く

      • 空を眺めて 穏やかだな〜と 世界中の皆んなが思える日が やって来ますように

        • なんてこの世界は 忙しくめんどーな世の中なのだろう もっと単純明快で良いのにと 思う私と ごちゃごちゃしたこの世界を 学びに来ていると思う私がいる

        自分でご飯を作る

        • 年明けから 心が痛む事が続いてて 底のない何かに 引きずり込まれそうになるけど ただ、ただ沈んでもいられない 私は今日も元気に働く

        • 空を眺めて 穏やかだな〜と 世界中の皆んなが思える日が やって来ますように

        • なんてこの世界は 忙しくめんどーな世の中なのだろう もっと単純明快で良いのにと 思う私と ごちゃごちゃしたこの世界を 学びに来ていると思う私がいる

          人との距離

          人が嫌いなわけじゃなく 人と繋がりたくないわけでもなく 人と喋りたくないわけでもない むしろその反対 人が好きだし、寂しがりやだし おしゃべり大好き ただ、人と密に一緒にいると 疲れやすくストレスも 溜まりまくるので とても距離感が必要になってくる 1人時間もたっぷり必要 私が世の中を上手く生きていく方法 距離をとっても繋がる時は 繋がるのだけどね。。。

          人との距離

          どうして自分は 生まれて来たのだろうか 世の中にどう貢献して いけるのだろうか 漠然とだけど そんな事を想い生きて来た 皆んながそういう気持ちを持って 生きていると思っていた 世界平和を願っていると 思っていた

          どうして自分は 生まれて来たのだろうか 世の中にどう貢献して いけるのだろうか 漠然とだけど そんな事を想い生きて来た 皆んながそういう気持ちを持って 生きていると思っていた 世界平和を願っていると 思っていた

          まとまりのない 自分勝手な世の中に うんざりする時がある 今がちょうどそんな時 自分の不甲斐なさにも うんざりする まとまりがないから 面白い世の中だったり するんだろうな

          まとまりのない 自分勝手な世の中に うんざりする時がある 今がちょうどそんな時 自分の不甲斐なさにも うんざりする まとまりがないから 面白い世の中だったり するんだろうな

          日常の中のスピリチュアル

          日常の中のスピリチュアルは 日常の中で修行が行われる 山にはこもらない 何故なら 人間らしさ、人間臭さを この世界では学ぶ必要があるから 人間社会での生活ができて スピリチュアルな世界観を学んでいく だから山にはこもらない 日常の中で、スピリチュアルも 人間的グラウンディングも学ぶ 特に天使系と呼ばれる ちょいと浮世離れした人たちは 人間らしい豊かな感情が必要だったりする 意識を違う世界に飛ばしても きちんと肉体に戻れるように 人間的重さは必要

          日常の中のスピリチュアル

          秋と写真

          私の好きな事のひとつに写真があります 撮り溜めていた写真の中から 秋をセレクトしてみました

          秋と写真

          雨にもマケル 風にもマケル そんな時もある 多々ある そんな時はゆっくり休んでいい 心も体もね そう、負けたっていいし うん、勝ち負けじゃないし 大丈夫、生きていける

          雨にもマケル 風にもマケル そんな時もある 多々ある そんな時はゆっくり休んでいい 心も体もね そう、負けたっていいし うん、勝ち負けじゃないし 大丈夫、生きていける

          楽しい雨

          雨の降るある日の朝 ランドセルを背負った小学生達が 元気いっぱい楽しそうに 歌いながら登校していた 私は仕事に行く準備をしながら 元気いっぱいの歌を聞いていた 大人になるといつの間にか 雨なんて楽しいものじゃなく 憂鬱なものになっていたけれど その、楽しそうに歌っている小学生達を 眺めていたら、こっちも楽しくなって 仲間に入って一緒に歌いたくなった 嫌だなー 憂鬱だなー と思う雨だって 考え方、捉え方次第で違ってくる そう、毎日の生活だって ものの見方、考え方、捉え

          楽しい雨

          社会人一年生

          社会人になんかなりたくなかった 大人になんかなりたくない 働きたくない 責任を持つのが嫌だ と思っていた社会人一年目 まだまだ子供でいたかったあの頃。。。 就職した先はそれなりの安定企業 研修もきちんとあり 新人の私は仕事や社会に早く慣れようと 嫌々だったけど一生懸命だった バブルが弾けて間もない頃 今よりなんかは、まだまだ景気が良く 歓迎会、送別会、新年会等の行事もあって 社内でのサークル活動なんかもあった 今なら安定してて良い企業だわ~と 思うのかもしれない

          社会人一年生

          わたしのこころ

          常に明るく元気に振る舞わなくたっていい 時に腹が立って怒る時もあれば 愚痴愚痴言いながら泣きたい時もある 感情とか心と言われるものは うつろいやすくて当然 ただ、、、 その感情は本当に自分のものなのか 疑ってみたことはある? 人の感情に影響されやすい自分だって 気づいている? 自分事じゃなく他人事でいつも悩んでいないかな 感受性が鋭いってやつ 今風に言うのなら繊細さんとか敏感な人 自分の嫌なところ、ダメな性格ではなく 生まれ持った性質、気質 鋭い同調性を

          わたしのこころ

          なみだ

          泣いて泣いて毎日泣いて 泣いて泣いて何度も泣いて 泣いて泣いて 奥二重がくっきり二重になるくらい泣いて 泣いて泣いて もうこれ以上泣けないってくらい泣き尽くして 立ち直れないと 生き続けられないと思ったけど この世で1番へなちょこだと思っていた自分は へなちょこなりに今も生き続けている そう、へなちょこでもいいのだ そのうち 意外に「私強いじゃん」と思えるようになっている 元気に頑張らなくていい ひ弱ながらに頑張るのだ ずっと向こうに光は見える 大丈夫、

          20代で考え始めた事②

          小さい頃から 歌ったり踊ったりするのが好きだった それはアラフィフになった今でも変わらない 自分を通して何かを表現したいと言う想いは ずっと持ち続けている この、noteでの書くと言う行為も 自分を表現することの一つなのだけど まさか自分が文章を書くとは思っていなかった 前回の投稿「20代で考え始めた事」で書いた 20代の中盤、私はこれからどうして行きたいんだと 考え始めた時、まず結婚して落ち着きたいと言う 感覚は全然なくて(ないんか〜い) それじゃあ何がしたいのかと自

          20代で考え始めた事②

          20代で考え始めた事

          25歳を過ぎた頃 ぼんやりと考え始めていた事がある * * * 友達を嫌いになったわけじゃない 友達がいらなくなったわけでもない 友達は必要な存在だったし 友達と遊ぶのは楽しかった 友達がいることで自分は一人じゃないという 安心感があったし 一人で行動するよりは友達と行動した方が 心強い感じがしていた ただいつも、家に戻り一人になると 空しさが残っている 友達と遊んでる時は楽しいのに 「じゃあねバイバイ、また今度ね~」 と別れて家路についても 「あ~今日も一日楽しかった

          20代で考え始めた事