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「春の敏感肌」には、守り・育むスキンケアを

そのトラブル「春の敏感肌」かも・・・

敏感肌に特化したスキンケアメーカー「肌〇(はだまる)」の内田です。

春になると、突然現れる肌トラブル。
もしかしたら、花粉によって肌が炎症を起こしているのかもしれません。
炎症を起こしている肌は、「バリア機能」が低下して、角質層の水分と油分のバランスが乱れている「敏感肌」の状態。
 
少しでも「いつもと違う」と感じたら「春の敏感肌」に合わせたスキンケアを心がけましょう。
 
普段肌トラブルがない人も、要注意!
特に花粉が多い春は、普段は健康な肌も荒れやすい状態に。
「バリア機能」を守る、低刺激のスキンケアで、ベストな肌状態をキープしましょう。

低刺激のお手入れで肌をいたわる〈守るケア〉

花粉で荒れた肌は、いつもよりも刺激に弱い状態。ほんの少しの刺激でも、
肌トラブルの原因になってしまうことがあります。
 
化粧品にひとつ成分が増えるごとに、
刺激を与える可能性が増えると考えると、
さまざまな美容成分が入っているような化粧品を使うのはリスクがあります。
 
5秒で泡立ち、肌にのせてたった1秒
密着泡が花粉に吸着するので刺激を与えることなく洗えます。


肌の「バリア機能」を守り、整える〈育むケア〉

肌の表面では、水分を含んだ角質層が「細胞間脂質」という
天然の油分でしっかり密着し、その上を厚さ0.5ミクロンの「皮脂膜」が覆うことで、花粉など外部の刺激や乾燥を防いでいます。これを「バリア機能」といいます。
 
肌には元々、この「バリア機能」が備わっているのですが、乾燥や睡眠不足、炎症など、「バリア機能」が低下していると、花粉の影響を直接的に受けてしまいます。

 
「肌〇(はだまる)シリーズ」について

敏感肌・トラブル肌で悩む方が最後にたどりつく、スキンケアブランドをつくりたい。そんな想いから「肌〇(はだまる)」は生まれました。
 
敏感肌の方が安心してお使いいただくために、積極的に全成分(キャリーオーバー含む)、配合目的の表示を行い、お客さまの不安を一つでも取り除きたいと考えています。
 
厳選した高品質な成分を丁寧な処方で製造することで、ヒトが本来持っている「保湿成分」、肌が本来持っている「バリア機能」を健やかに整えることを追求しております。
 
化粧品はパッケージのかわいらしさも大切ですが、「肌〇(はだまる)」は、商品の中身を充実させるために容器やパッケージのコストを徹底的に下げ、高品質で毎日使い続けられる価格にこだわっています。

肌にマルな成分だけ
ヒトが本来持っている「保湿成分」にこだわり、刺激になりうる可能性がある余計な美容成分は使わない。
 
肌のことで本当に悩んでいる方たちのために、自信をもってすすめられるものをつくりたいと考えています。
 
肌〇(はだまる)をご使用いただくすべての方が、自分の肌に自信を持ち、笑顔になっていただきたいと願っております。


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