WEB個展「百Hyaku-Shiki色」#10。 切り絵画家・八田員徳が描いた100の似顔絵より毎日1作ずつ紹介します。

画像1 ミュシャのいくつかの絵を参考に、色の着け方や装飾のアプローチを総動員して描きましたが、そもそもミュシャの作品にはこどもを主人公にしたものがあまりなく、にもかかわらず私自身がミュシャ風をこだわったため、とても悩んで描いた記憶があります。

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