一日一名言

一日一名言No137.

「世の中というものは、自分のためばかり考えていると、結局は自分のためになっていないことが多い。

人のためだと思ってやったことが、まわりまわって自分のところに帰ってくるものだ。」

越後正一


●人物紹介

越後 正一(1901~1991)

滋賀県出身の実業家、元伊藤忠商事社長・会長。

伊藤忠入社後は数々の大相場をものにし「繊維相場の神様」と呼ばれ、伊藤忠商事を世界最大の繊維商社に押し上げる立役者となった。

1974年(昭和49年)に社長退任するまでの間、日本が高度経済成長期という環境にあったものの、在任中に資本金6.5倍、人員2.7倍、売上高10倍、グループ会社数2.5倍と大きく発展した(ウィキペディアより抜粋)


*今回雑記はなしです。


●宣伝

「一日一名言」はこんな企画です。

これとは別にヘアドネーション(髪の寄付)の記事も書いています。

お暇でしたらそちらの方も見て頂けたら嬉しいです。

以上です。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

#名言 #一日一名言 #越後正一 #人生訓 #自分のため #人のため

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?