画像1 糸。子どもに押し付ける事は無く。彼等は吸収していく。何気なく目にしている刺繍糸の色合いや、グラデーション。ダーニングマッシュルームで繕うが日常になっているウチでは、見様見真似で長女がクッションをリペアしていたり。そんなカラフルな糸で繋がる私と子どもの関係性が嬉しい。

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