- 運営しているクリエイター
#志賀島
夫、時々ダイビング。
今日は約2ヶ月ぶりのダイビング。
この日、夫の徳ちゃんは、どこか落ち着かない様子だった。ダイビング前日も、「誰とバディ組むのかな」、「うまく潜れるかな」と、やや後ろ向きな発言を繰り返すばかり。
楽観的な夫が、どうしてこんな風になったのか。それは先日私が、DM講習(ダイビングのプロコース)を受講の宣言したからだった。
*
夫の楽しみの軸は「春奈と一緒に何かをすること。私が何かをはじめると、必
【94・95本】NICEバディ!バディ!バディ!@志賀島
久しぶりに、夫の徳ちゃん以外のひととバディを組んだ。(ちなみに徳ちゃんは、二日酔いのため、自宅でダウン)
ダイビングにおけるバディとは、楽しみを共有するだけでなく、安全性を確保する目的もある。いわゆる運命共同体なのだ。水中だから、当然会話ができなくて、コミュニケーションは必要ないはずなのに、バディとの相性が色濃くでる。それゆえバディ次第で、水中のストーリーがガラッと変化するように思う。
マガジン「Under the sea.」が生まれた理由
先月から発信し始めたマガジン「Under the sea.」ですが、想像以上に反響が良く、とても嬉しく思っています。
実はこのマガジンは、1つのミスをきっかけに生まれました。今日は私がマガジン「Under the sea.」を大切にしている理由をお伝えします。
■ある1つのツイートがきっかけ先月、天草へダイビングに行った日、私は海で観察した魚をツイートしました。
普段、Twitterは日々の