運が良い人の共通点。運ではなく確率を計算しよう。
まいど、はぶりょうまです(^&^)ノ
今日は運が良い人の共通点。運ではなく確率を計算しよう。
という話をします。
以前、大企業の社長にこんな質問しました。
僕『○○さん、運って存在するんですかね?』
社長『あるに決まってるだろ。』(理由をごちゃごちゃ言ってた気だするけど忘れましたw)
成功した社長にとっても『運』は存在するという意見です。
この社長は運を良くすることにすごく気を使ってます。
例えば、
・自分が強運だと思っている
・あらゆることから験を担ごうとしている
・年初に神社にお酒を奉納している
・車のナンバープレートが2525(←実際は違う数字です)
・人がチャンスを与えてくれるから見た目にも気を付けてる
・坊主なのに月に1回散髪代7000円の美容院に行く←イミフw
本人曰く、2mmでも髪が雑草みたいに伸びると
見た目が悪くなるため、お金を惜しまないそうです(笑
人の持ってるエネルギーって限りがあります。
なので、
外部からエネルギーを受け取る努力って
滅茶苦茶大事です。
運を良くする努力は大事なのですが、
結論から言うと
運は存在しません。
人は目の前で起こったことに現象に対して
幸せの出来事の場合:『運が良い』『幸運』
不幸な出来事の場合:『運が悪い』『不運』
のラベルを張ります。
でもこれは
解釈の問題なので運ではありません。
究極のポジティブ思考なら、
不運な出来事もすべて運が良かったで解決できますからね。
そもそも運の定義は、コントロールできない現象のこと
コントロールできないことに
意識や時間を消費するのは非常にもったいないです。(_ _)
運ではなく確率に注目しよう。
僕らが望む目標を手にする前に
必ず目に見えない(見えにくい)確率が存在します。
最近、大成功を収めてる人や
能力は目標達成能力の高い人は
目標達成確率を上げる習慣を持ってることに気づきました。
例えば、
人間が1日に考えられる思考時間は限られてます。
1日の思考時間を節約するには、
あらかじめ決めごと(ルーティン)を設定するとよいです。
・スティーブ・ジョブズの場合:服は毎日同じ
・イチローの場合:毎朝カレーを食べる
・羽生竜馬の場合:飲み物はプロテインドリンク
(勝手に偉人と名前を並べるスタイルw)
望んだ結果を手に入れる方法とは
1.条件を良くする
2.試行回数を増やす
最近、結婚するための婚活アプリがあるみたいですが、
これの攻略法は
試行回数を増やす:とにかくたくさんの人にアプローチする
と
条件を良くする:年収をサバ読むがあるみたいですw
今日の結論は
自分が強運だと感じるには
目標達成するための
1.条件を良くしてみる
2.試行回数を増やす
1と2を習慣化してみるとよいです。
ではまた。
羽生竜馬
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