余裕あってのnote

久しぶりにnoteを書く。

9月からなんやかんやと生活が変わり、やっとの思いで日々を回している。

余裕があってのnoteだ。存在を忘れかけていた。

今月ようやく演劇と落語を観に行った。半年ぶり。よく我慢したなぁ。いや私は何もしてないのだけど、いや、好きなことができないのはやはり精神的によろしくないな。

暗転に吸い込まれた。出囃子に胸が高鳴った。やっぱりこうじゃなくちゃな!と感激。興奮。始まる、という瞬間に泣きそうになった。

大変なことたくさんだけれど、生きる皆さんがより多くの幸せにふれられますように。


これまた久しぶりにGIMPを開いた。たぬき。

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