くらし

主に日記を載せています。絵日記になりつつあります。ちらっとのぞいて頂けましたら幸いです…

くらし

主に日記を載せています。絵日記になりつつあります。ちらっとのぞいて頂けましたら幸いです。魚座です。

最近の記事

家に花を飾った。

    • 雨の帰り道

      k昨日、雨の中の帰宅。 我が家の玄関の前で、傘に小さな丸の影があるのに気づく。 うんちみたいな、薄い茶色の、うんちみたいなのが綺麗にのっていた。とても綺麗な形だった。がしかしうんちみたい。 大きく傘を振った、どこかに消えた。 でも丸い形のシミみたいなのが残った。拭いたら消えた。 買ったばかりの傘。憂鬱な雨の日。 なんだったんだろう、あれ。

      • 余裕あってのnote

        久しぶりにnoteを書く。 9月からなんやかんやと生活が変わり、やっとの思いで日々を回している。 余裕があってのnoteだ。存在を忘れかけていた。 今月ようやく演劇と落語を観に行った。半年ぶり。よく我慢したなぁ。いや私は何もしてないのだけど、いや、好きなことができないのはやはり精神的によろしくないな。 暗転に吸い込まれた。出囃子に胸が高鳴った。やっぱりこうじゃなくちゃな!と感激。興奮。始まる、という瞬間に泣きそうになった。 大変なことたくさんだけれど、生きる皆さんが

        • ひとりひとつずつ

          8月が終わるのか。何にもしてないのになぁ。 なんて過去の夏を思い返してみたけれど、これといって夏の思い出がない。私ってそんなもんなのか。 久しぶりにThe Beatlesの映像を観たのだけど、 ポールとジョージが1本のマイクを分け合いコーラスするところに、「あぁっ、飛沫がっ、」というのが一番最初の感想として出てくるようになってしまった。 純粋に、かっこいい!と思える感覚・価値観は戻ってくるだろうか。

        家に花を飾った。

          コウノドリに少しの恨み

          Tverで過去のドラマを鑑賞して号泣するターンが再びやってきた。 最近は「コウノドリ」を観て泣いている。産科医の主人公を中心にした周産期医療の物語。1話目から重い。苦しい。というか生命に関して、ましてや命の誕生にまつわることが軽い訳が無い。 職場の人がみんな綾野剛さん(コウノトリ先生)みたいだったら良いのにな。 私はいまだに、生まれてきて良かったと思うことができない。うまくいかないことがたくさんで、命の重さとか奇跡とか、そんなこと言われてもだ。命がどんなに重かろうと、そ

          コウノドリに少しの恨み

          夏とタオルの相性

          暑さにすっかりやられてしまっている。 動作ひとつひとつに倦怠感。 冬の間に夏用の部屋着(寝巻き)を捨て、あれよあれよという間に迎えてしまった酷暑の夏。買い物に行くのも億劫になり、着るものが無い、ということで私はバスタオルを巻いて毎日過ごしている。 上はTシャツやタンクトップでなんとかして、下はバスタオルを巻いている。これが結構良くて、タオルの吸水性が非常にありがたく思う。関節を曲げていても、タオルが間に挟まって汗を吸収してくれる。汗をかく不快感がなくなる。 来年の夏ま

          夏とタオルの相性

          欲と意地の日々

          厳しい暑さが続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。今日はたい焼き(のフォルムのデザート)を食べました。 しかし暑い。自分が汗臭い。ひどく貧乏だった学生の頃の感覚が抜けず、エアコンは絶対につけてやらないぞ!と間違った意地を張っている。 つけたらものすごく快適だった。意地を張るのはよくない、大人気ない。 ここ最近は、自分のイラストの加工にハマっている。自分の感覚やイメージと、加工の技術がかけ離れている為になかなか難儀している。 しかしそんなことは棚に上げて、私

          欲と意地の日々

          進化(私とスワンボート)

          ついに私もデジタルでイラストとかつくってみたい!と思い、PhotoshopやらIllustratorなどを調べていた最近。 なんせ飽き性でデジタル的なもの(もう言葉すらわからない)に疎い為、今はなるべくお金をかけないでやってみようということで見つけた無料ソフト、GIMPを使っていろいろやってみたりしている。 インストールするところから既に困難を極めた私、少しづつではあるけれどできることが増えてきた。それを誰かに見せるとかいう場が無いので、この場で成長過程を。 これがこう

          進化(私とスワンボート)

          今でなければ、この先もずっと

          ミュージカルも好きだったりする。 他に比べて観劇した回数は少ないけれど。 観たいと思ったその時に観なければ後悔するんだなと改めて感じる。 ”ナマモノ”である舞台ならなおさら。 美しくて強い、あの姿を、この目で観たかったな。美しくて強い、あの歌声を、この耳で聴きたかったな。 きっとこの先も、こんな風に後悔を繰り返していく。

          今でなければ、この先もずっと

          私の右耳が聞こえなくなったのは人の話を聞かないから

          突発性難聴になった時、 「右耳に問題が起きるのは、人の話を聞いていないということの表れだ」 と私に言った人がいた。 確かに、私は人の話をあんまり聞かない。聞いてるフリしてあんまり聞いてない。 けれど、人の話を聞かないから耳が聞こえなくなるって、ファンタジーすぎるではなかろうか。童話にありそうな。ふわっと教訓じみたことを伝えているような。 そんなこと言う人の話なんて聞くもんか、と思った。

          私の右耳が聞こえなくなったのは人の話を聞かないから

          ペンギン

          ペンギン

          気になるけど気にしないので今日も何もない

          この数日、ネットの記事の誤字・脱字が散見される。 筆者の皆様、どうしたのか。何かに追われているのか?眠たいのか?みんなしてどうしたのかと私は心配している。たまたま私が多く見ているだけなのか。 何か原因があるのか気になったけど、そういうのって何を調べるのが良いのか分からない。のでこれ以上書くことはない。ので寝る体勢に入ろうと思う。

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          好きなものが増えるというのは本当に良い

          1年半前頃から、落語を観に行くようになった。 元々お笑いが好きだったこともあり、落語を好きになる自信はあったものの、何も知らない私にとって落語というのはとてもハードルが高かった。 落語の動画をみたり本を読んだりしたものの、なかなか身に入らず。 面白いのだろうけれど、何でか身に入らず。 音楽も演劇もお笑いも、生で観るのが好きなので、思い切って生の落語を観に行こうと決意。 がしかし、勇気が出ない。何も知らないやつ(しかも落語が面白いのかわかってない奴)が行って良い場所で

          好きなものが増えるというのは本当に良い

          いろんなそもそも

          私は左利きで、筆記具を扱う技術だけは右手に移行できなかった。 幼い頃はみんなと違うことが嫌だったり、左利きでも使えるグッツが今より少なかったりして、ほんの少し苦労があった。 そこで私は両利きを目指し、右手であらゆる動作の練習をした。しかし残念ながら、ペンを持つ手だけは変えることができなかった(右手で書く字が汚すぎて内容が入ってこなかった。)。 でも大きくなってからはもう、左利きであることによる弊害はほぼ無く過ごしている。 先日、ちょっとしたテストみたいなのを受けた。適

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          ドラマを観た

          ドラマ「大恋愛〜僕を忘れる君と」を観て大号泣したところだ。 ティッシュを切らして、トイレットペーパーで涙と鼻水を拭った。 なんて素敵で重いドラマなのか。 我が家にテレビがないのもあって、ドラマを観る習慣があまりない。 しかし今はテレビで放送されたものを、ネットで無料で観ることができると知った時は驚いた。時代はどんどん進化している。 時間だけはたっぷりある私、Tverにお世話になりっぱなし。 この2日で「大恋愛」を制覇した。 みなさん、このドラマを1週間(ずつ)待

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          これといって何もない

          しばらく一人で家にいて、いよいよ飽きてきた。 特にやるべきこともない。いや、たくさんあるけれど、なんせやる気がない。 なんとなくネットを開いている時間が、ずいぶんと多くなってしまった。 ものすごく忙しく活動したい。停まっている、というのは私にとってこれほど苦痛だとは、、、! 私の今日は何も無かったが、6月19日は、”朗読の日”らしい。

          これといって何もない