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月刊はあちゅう

日記です。月に4本以上、日常や、考えていることを届けます。 ※ご購読頂くと過去のマガジン記事も全て読めます。(一部有料記事を除く)
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2017年6月の記事一覧

【期間限定無料公開】六本木のネバーランド(後編)

==  前編はこちら: https://note.com/ha_chu/n/n6bf03c407e4d 「美幸ちゃん。写真はおっしゃる通りで、ホテルから撮ったやつ。ニューヨークでの一枚目の写真を送ろうと思いました。ちょっと酔っぱらっていたから、ブレててごめんね。  インターンの選考、頑張って。就活は俺も、嫌々やっていたけど、外銀は、昔は、今とは違って人気がそこまでなかったから、英語ができれば通る感じだったような……。俺の場合は、やりたいことよりも、自分ができることを優先して

【期間限定無料公開】六本木のネバーランド(前編)

短編集「通りすがりのあなた」文庫版発売記念で無料公開します。 ■六本木のネバーランド ご飯会の場所が鍋屋だと聞いて、私は大いにやる気をなくした。鍋は嫌いではないけれど、せっかくの外食、しかもおごりなら、家では食べられない、もうちょっと贅沢なご飯が食べたかった。はるばる六本木まで、汁と野菜のために出かけるなんて、テンションが全然上がらない。もっと、イタリアンとか、中華とか、焼肉とか、選択肢はいろいろあるだろうに、鍋っていう発想がもうおじさんすぎる。今日は絶対に長居せずに、二十

「主婦」を仕事にする人がいてもいいと思う

■好きなことをみつける方法 (このnoteは単品でも買えますが、シリーズものなので、こちらのマガジンのご購入をオススメします) ・「主婦」を仕事にする人がいてもいいと思う 「趣味・人生」という生き方は節約家の人にこそ薦めたいと思っています。 小さい頃から、私の夢は作家でした。 何度かいろいろなところに書いていますが、 2歳の頃にはもう「本を書きたい」と母に言っていたそうです。 心理的にも物理的にも 「書くことが仕事になる」ことが 具体的になるのはもっともっと先ですが

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人生を趣味にする(仮)

幻冬舎で連載中の「生き方を仕事にする方法」が 今年の11月に本になることが決まりました。 そんなわけで、 7月末までに記事40本分の原稿を出さないといけないので 編集者さんの目が入っていない ゼロ次原稿をバリューパックにアップして、 「購読者の皆さんの監視」をプレッシャーに 原稿を進めてみていいでしょうか…。 (いったん本連載のほうは無視して原稿を書きます。 連載をリサイクルしようとすると、そっちに引っ張られるので、 あとでがっちゃんこする(*´ω`)) 思いっきり箕輪

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凝り固まった表現を、ほぐしてもらえること

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持久力のいる仕事

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住む場所によって性格は変わる

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自分の卒業文集を作る

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リサーチ不足

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成功者はひらめきで動く

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一年の後半に向けてのスタートダッシュ

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選択肢を一つ無くすということ

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一緒にいるということ

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美意識

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