SNSで「つくるのはたのしい」を実感した2年間に起きた事
私は2018年から2年間、SNSを通じて「つくるのはたのしい」を実感してきました
現在、hacho homeというアカウントでSNSを始めてから2年間が経ちましたが、Instagram、YouTube、Twitter、Yahoo!JAPANクリエイターズプログラム、TikTokと様々なSNS媒体に挑戦しています。
嬉しいことにInstagramは21000フォロワー、YouTubeは25000チャンネル登録、Yahoo!JAPANクリエイターズプログラムは4000フォロワー、TikTokは15000フォローと、2018年開始当初には考えられないような人数の方の目に留めていただけています。
元々は「個人での発信力を高める為にSNSに挑戦してみよう!」と思い始めましたが、2年間という長いようで短い期間のうちに自分の中では1ステップと思える程の成果が出たというのは「つくるのはたのしい」を実感出来た要素の一つだと感じます。
具体的にSNSで感じる「つくるのはたのしい」とは?
私が感じたSNSを通じた「たのしさ」とは何か、それは
誰にでも挑戦出来るフィールドであること
「たのしい」で生きていけること
「つくる」が一人ではないこと
SNSで周りを巻き込めること
誰にでも挑戦出来るフィールドであること
メジャーなSNSは全般に誰でもアカウントを作成でき、様々なジャンルの内容を投稿、発信することが出来ます。自分の好きな事、日常、趣味、専門的な分野、何でも構わない、誰でも参加出来るというたのしさがあります。私自身は特別な環境に生まれた訳ではなく、知識も能力も人と比べて劣る点が多いと感じていた人間ですが、そんな存在でも「つくる」と「たのしむ」を意識する事でSNSでの活動を続けることが出来ています。
「たのしい」で生きていけること
私は「たのしい」で生きていけるのは特別な才に恵まれた一部の人間と思っていました。しかし、そんなことはなかったと、SNSを始めてから2年間の変化を通して実感・体験することが出来ました。現在はクリエイターとして独立することが出来、会社員として働いていた時には想像していないような感覚の毎日が、とても「たのしく」感じます。生きていけるといっても贅沢をする、遊んで暮らす、決してそんな感情ばかりではありませんが、自分のペースで仕事をする、趣味をする、家族と過ごすということが、自分にとってどれだけ重要な要素だったのかを実感しています。
「つくる」が一人ではないこと
SNSのたのしみ方には一人一人違いがあると思いますが、私が感じたSNSの「たのしさ」には自分のつくった事柄が人に届くという部分があります。目的や目標のない投稿には人の関心を得られませんが、人の関心・興味・共感・批判、感情を動かす「事柄」を提供した際に反応が返ってきます。自分が意図した事、意図せずに起きる事、角度は様々ですが、自分がつくった事柄に対して反応が得られるということが、個人的にはとても「たのしい」と感じます。
SNSの「つくる」「たのしむ」が周りを巻き込めること
自分の活動を通して、同じ考えや趣味、憧れの存在だった方と関わることが出来るかもしれません。自分の環境を変えるだけではなく、家族や周囲の方の幸せに貢献出来るかもしれません。それはSNSを通じて、「つくる」、「たのしむ」を通じて自分自身が体験したことなので誰にでも可能性はあると思っています。
皆さんも「たのしくつくる」SNSを始めてみませんか?
今から始めて遅いんじゃないの?フォロワー増えるの?
私も始めた頃は何度も思いましたし、上手くいかない事も何度もありました。自分自身の事に割ける時間も限られたりします。それでも諦めて行動していなければ、今までの生活が何も変わっていなかったと思います。
SNSは続ける事で少しずつ成果が出てくる媒体だと感じているので、自分がたのしむという気持ちを忘れずに一緒に始めてみませんか⁉︎
私は新たな「つくるはたのしい」の場としてnoteを選びました
このnoteというプラットフォームにも新たな「つくるはたのしい」を感じる為に挑戦してみようと思います。1からのスタートは誰にでもあり、失敗する事ももちろんあると思います。それでも「たのしい」から続けられる、目標を持てるというモチベーションは必ずあるので、自分が楽しむことを一番重要と考えてnoteでの活動も続けていきたいと思います。
noteでは一戸建て田舎暮らしの様子やシンプルな暮らしについて、暮らしや生活の中で考えている事、SNS運用のついてなどを更新していきます。
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