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【note万博参戦】ホロスコーパーが熱苦しく夢を語る。

どうも、水星の申し子です。

何ナニ??
「note万博」だって?!

正式名称は、

【夢と応援をつなぐ - noteEXPO2021 『愛・note博」】

詳細は、主催&運営の奥田裕之さんの記事をご参照ください。

noteやスタエフで仲良くさせていただいている
ミツさんのnoteで知ったこの企画。

ひと言で、「すごい。」
(小学生の感想か)

そして、「風の時代感よ。」

「地の時代」から
「風の時代」への過渡期である2021年。

一局に物質的な豊かさや富が集中する
「地の時代」から、

目に見えない豊かさや富を、
一人でも多くの人たちとシェアする
「風の時代へ」。

リアルではなく、
オンライン上で行われる豊かさのシェア。

「初めまして」のわたしでも参加できる。
立場とか経験とか、忖度抜きで
エントリーのチャンスが与えられている。

コレを「風の時代の象徴」と呼ばずして、
なんと呼びましょう。

そして、
こんなチャンスに乗っからない人など
居るだろうか、いや、居ない。


わたしはカレコレ240日ほど、
noteを毎日書き続けてきました。

それ以前は、
アメブロでブログを書いていたので、
1年超は毎日何かしら書いて発信しています。

わたくしの専門分野は、
「西洋占星術(ホロスコープ)」なので、
毎日の星の巡りに関連づけて記事にしております。

めちゃくちゃ地味ではありますが、
毎日コツコツ書いてまいりましたところ、
今ではアメブロの時よりも多くの方に読んでいただき、いいねもいただけるようになりました。

が、しかし。
noteを始めて9ヶ月ほど経った今も、
フォロワーさんは140名ほど。

「数じゃない」も重々承知しておりますが、
でも、やはり「数字は大事」です。
数字は信用に繋がります。

どうせ書くなら、
一人でも多くの方に届けたい。
(コレでも毎日、言葉に魂吹き込んでます)

一人でも多くの方に、
ホロスコープの魅力、楽しさを伝えたい。

一人でも多くの方に、
「ホロスコープ、わたしも勉強してみたい!知りたい!」と思っていただきたい。

一人でも多くの方に、
「自分を生きる悦び」を味わってほしい。

そう改めて強く思って、
note万博に参戦させていただいた次第です。

なぜ、そう思うか?
っていうと、わたし自身が、
ホロスコープに出会って羽化したからです。

2018年3月。
「ホロスコープにはあなたのすべてが描かれている」

この言葉に出会った時、心が震えました。

何か、目には見えないスイッチが押されたように感じました。

そこからむさぼるようにホロスコープを学び、その過程で、十数年務めた会社を退職して、
今に至ります。

会社員時代は、夢や目標もなく、
ただ日々をこなして生きる「哺乳動物」でした。

それなりに充実していたけど、
わたしは「わたし」を生きてはいませんでした。

ホロスコープと出会い、
ホロスコープと対話をするようになって以降、
「本来の自分を生きていない哺乳動物」には、
颯爽と宇宙からのメスが入ることになります。

共に生きる目的が分からなくなり、
離婚しました。

働く意義が全く見いだせなくなり、
退職しました。

それまで得たもの、積み上げたものを、
ほぼ全て失った時、わたしの真ん中に、
「燃えるようなYES」があることが分かりました。

確かに存在する「燃えるようなYES」
に気づいた時、
わたしはようやくヒトへと進化できました。

わたしの「燃えるようなYES」=こう在りたい自分は、
わたしの表現によって、誰かの心が震え、
人生がより良く進化すること。

それを叶えるツールとして、
今のわたしには、ホロスコープが最もフィットしているのです。

「ホロスコープにはあなたのすべてが描かれている」

たしかにその通りです。
自らが選んで生まれてきた人生航海図が、
過去も未来もすべて、示されています。

人生にムダなど一つもない。
すべて必然で、完璧で、美しい。

ホロスコープと対話をするたびに、
そう思います。

であるからこそ、
ホロスコープは人から解説してもらうのではなく、自分自身で紐解いて解釈するべきツールだ
と考えます。

それ以上の自己対話、
自己理解、自己愛はありません。
今流行りの「自己肯定力」にも繋がります。

わたしの夢は、
一人でも多くの「ホロスコーパー」を創出すること
です。

「ホロスコーパー」とは、
自らのホロスコープを紐解くことで、
自分を自覚し、自らの手で人生を思い通りにクリエイトする人
のことです。

それによって、
社会に一つでも多くの適材適所が実現し、
人類全体のレベルが底上げされることに貢献したいのです。

ちょっと壮大だし、おこがましいけど、
本気でそう思って生きています。

もっと言えば、
「国語、数学、英語、ホロスコープ」
のレベルで、教育課程の科目の一つになるのが理想です。

中学生、高校生から自己理解を深めるためのツールや学びとして、ホロスコープが活用される世界が実現したら、確実に日本は変わるし、そのために虎視眈々とチャンスを狙ってまいります。

ゼーハーしながら、
アラフォーが熱苦しく想いや夢を語りました。
この辺りで終わります。

この度は、
このようなアウトプットの場を創ってくださった奥田裕之さん

ないとさん

のみやさん

の御三方に、心からの深謝を込めて。―

2021年4月17日 ホロスコーパー ショーコ


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