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人は感情でモノを買う。

どうも、水星の申し子です。

今年の5月に新しく始めた
「ホロスコープ辛口鑑定書」

ホロスコープを辛口でぶった斬る
というとんでもないサービスでございます。

わたしにしかできないと思っている。
その理由は、上記のnoteを読んでくれ。

この辛口鑑定書の特徴として、
「内容をnoteに公開してOKよ」
とお客様から許可をいただいた場合、
その都度、内容をnoteでシェアしています。

最新の公開鑑定書はこちら。

(タイトルからもうアレ。)

コンスタントに
シェアさせていただくおかげで、
毎月地味にお申込をいただきます。
ありがとうございます!

お客様からお申込をいただくとき、
ものすごい確率で、

「おもしろそうだと思って」
「斬られたい」
「バッサリ斬ってください!」

というお申し出をいただきます。

完全に「感情」でお申込いただいています。

生活に必須なモノを買うとき以外、
人は「感情」でモノを買う。

それを手にしたときの喜びや幸せ、
満足感のために対価を支払う。

今抱えている課題や悩み、不安から
開放されたい、楽になりたいために、
対価を支払う。

売れる商品やサービスは、
「感情」に訴えかけるのが上手なのです。
(わたしがそうだと言っているわけじゃない)

「セールスしなくても売れる」
みたいなフレーズ、SNSで見かけませんか?

「この商品すごくいいですよ!!
買ってくださ~い!(゚∀゚)!」

ってゴリゴリに営業しなくても、

「今の自分にとってコレが必要だ」
「コレがあったら~になれるかも」

って自然と思ってしまうような
ストーリー展開になっているワケですね。

人が感情で買うためのストーリーを
緻密に計算してつくって、
商品やサービスを売りましょう、
稼ぎましょう!というコンサルが世の中にはたくさんあります。

良くないとはまったく思わないし、
上手にできる人は羨ましいです。

売るのが上手い×商品・サービスの質=結果

ではないかと思っていて。

どんなに売るのが上手くても、
内容がお粗末だったら、
継続的に安定して売るのは難しいです。

SNSですぐに拡散されますし、
そもそも本人のメンタルがもたない気がする。

逆に、商品やサービスの質は高いのに
売るのが下手なのはもったいないですよね。

ずっと山にこもって刀を研いでいて、
「それ、町に持って行けば高く売れるのに。」
という職人のような状態。

わたしは売るのがものすごく下手
だとも思っていないけど、
どちらかというと職人タイプです。
嘘がつけない不器用な人だし。

ただ、買ってもらわないと困るので、
けっこうゴリゴリ営業もします。

ただ、その裏側には「想い」を持っています。
「熱意」を買ってもらっている感じかもしれません。

辛口鑑定書も、
「わたしにしかできないサービスだ」
と自負しているし、内容に自信があるから、
noteで公開できています。

「熱意で売り、感情で買ってもらう。」

それがわたしの販売スタイルなのかも、
というところに着地したところで、
今回はおしまい!

熱意、買ってください!(゚∀゚)!

▼辛口じゃない鑑定書はこちら。

▼10月17日オンラインスクール始めました!

自分を知る面白さを体験してください!

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