どうやったら星が読めるようになりますか？をバッサリ斬る

どうも、水星の申し子です。

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芸能界の枕営業のニュースが世間を騒がせている。

よっぽど暇なのか、
それとも、
裏でシレっと重大な事が進行しているのか。

現在のホロスコープ上では、
金星↔火星（恋愛、男女の関係）と、
木星（拡大、拡散）が
煽りの小三角を、

金星（若い女性）と、
冥王星（マスコミ、闇社会、SEX）が
葛藤の配置を描いている。

ここ数年は特に、芸能界の牙城が崩れるシーン
を何度も目の当たりにしてきたけど、
おそらくこの手のニュースは止まらないのでしょう。

さて、
なんでこんな話をするかっていうと。

タイトルにも書いた通りですが、
「どうやったら星（ホロスコープ）が読めるようになりますか？」
をバッサリ斬るためです。
（うわぁ…）

「ホロスコープを勉強しているけど、
難しくて、手ごたえがありません。」

というご意見やメッセージを
いただくことがあります。

わたしの答えとしては、
「毎日ホロスコープを見ろ。」

そして、冒頭のように、
社会現象やニュース、
自分の身に起こったことに照らし合わせて、
どの配置がそれに該当するのか？を考えろ。

フツーに生きていて、
ホロスコープが読めるようにはなりません。

以上です。（ぴしゃり）

「毎日眺めて考える暇はない」

という人は読めるようならんでイイ。
というか、ムリ。

毎日ホロスコープを眺められない、
ってことは、
そもそも好きじゃないんですよ。

「好きこそものの上手なれ。」
は、おっしゃる通りです。

前提として、
ホロスコープはめちゃくちゃ難しいです。
わたしもまだまだ発展途上です。

なので、
折に触れて目にする、意識して見る。

こじつけでイイから、
星の配置と現実世界で起こることを紐づけて、
データベースを増やす。

コレを続けないと、
紐解けるようには100％なりません。

それから、
紐解き方に正解などない。

星座やハウスの意味を変えるのはダメよ。

しかし、紐解く中で、
自分が感じたことを、
自分の言葉で表現するのは自由です。

“正しい/間違っている”を意識した途端、
めちゃくちゃつまらない“星よみ“になります。

こじつけでイイんですよ。

「そうだ」と決めた瞬間に、
自分の意志が入って、命が宿るんですよ。

それを積み重ねることで、
自信が生まれるんですよ。

ホロスコープが「読めない」のではなく、
「読もうとしていない」だけ。

というか、読むとか言ってる時点で、
ちょっと上から目線なので、
「紐解く」とか謙虚な言葉に修正するところからですね。

偉そうに言っちゃってるわたしも、
先ほど申し上げた通り、
まだまだ発展途上です。

一緒に、より深く、より有意義に
ホロスコープを紐解けるようになりませんか？

4/12新月塾でお待ちしてます！！！

最後まで読んでくださったあなた、
好き！！！！！

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