続続・さすがに私すぎ短歌

なんか一旦放出するねー。

よろねー

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──忘れゆくのは2つの光

鼻歌の選曲を知ったその日から
なんとなく全部決まってたらしい

（どうしても未だに思い出を美化しちゃうのはここに起因している、と、思う）

「これだけは会って話したかったから」 　
終わりの始まり、終わりも終わり

（うるせー、何、その義理）

争いたいという贅沢な願望
笑顔の犬とすれちがう夏

（本当は争いなんて無いほうがいいんだよ）

いいですか　
「残念ながら」などというメールをよこすな
照らせ未来を

（残念だと思うならさあ😡）

カモフラで載せたわけわからん景色のほうにいいね押されてドキリ

（ハートも3割増しで赤いわよー）

今ならわかるよあんたの気持ちとか
あの漫才とか花粉症とか

（花粉症の恋人と別れた次の春に花粉症になって、普通に「がちごめん」と思った）

例外なくちゃんと時計は見てたけど
演技派女優、渾身の「あちゃ～」

（歩いたほうが速いだろみたいな小走りで向かう駅）

めちゃくちゃ並ぶ蕎麦屋にて今週末
めちゃくちゃ並んできみを知りたい

（蕎麦屋に行くのってちょっと特別な感じがして）
（当社比）

私とも変わらず遊んでくれないと
ゾンビになってかみついちゃうぞ～（笑）

（いやいや、本気で、うん、お前に言ってる、聞いてる？ガブ）

いくつもの過ごせたはずの日々想う
きみの健やかな寝顔の前で

（何度も何度もっす）

ミラクルで出会えたきみと
これからは小指のつめを見せ合う仲に

（私の小指のつめを見たら、笑顔になれるよ）

今日だけはクールな女でありたいが
なんだか可愛くってすみません

（いっぱい笑ったりいっぱい泣いたり）

想像もしてない未来と想像のできない未来の間に立つな

（私はずっと現在にいるってんだ！）

一目見て絶対そうだとわかるほど
圧倒的な悪女になりたい

（人生をかけて、仕上げていく♪）

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相変わらず短歌と名乗っているだけの日記だ

たとえば賞などに出すには意図をもってこれらを並べ替えるという作業が必要だし、なんかちょっとそれは今無理！違う！になってやめたという経緯があります。
（それ以前の問題だとかはさておいて）

でもなんかこう、もっと形にできたらいいんだがよーん