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旅行ですがなにか?番外編(カメラ編)

終わった•••終わってしまった•••。
沖縄巡りが終わってしまった。

今、自宅で放心状態からやや立ち直ったので、なにかせねばと書き出してます。
仕事は今日まで休暇(早めの夏休み)を取っている。当然このような事態に陥いる事は先刻承知の助。

なんとか正気に戻りつつあるので、久々に「カメラ」について書こうと思います。

今回の沖縄行には、α7Ⅲを携行せず、LEICA_T+SIGMA_24mm_1:3.5_DG_DN(フルサイズ用)と

使って面白いカメラです

それとこれ、

ジャンク品のLX3

センサー的にはAPS-Cと1/1.63型(しかもCCD)、α7Ⅲのフルサイズセンサーからすれば、はるかに小さいセンサー機です。

私のような素人カメラ爺が説明するまでもないのですが、「カメラ」のセンサーは大きいほど光を多く取り込めるため、色の諧調性に優れます。

「釈迦に説法」の如き内容ですが、ひとまずのご説明。
このシリーズ(旅行編)の前に、中途半端状態の「カメラ・写真編」を書いていましたが、今回の沖縄行で改めて分かったことがあります。

「こいつ(LX3)、やるぞ!!」

写真説明にも書いた通り、ほぼほぼジャンクな「LX3」ですが、少し説明しますと、天面ダイヤルの文字はほぼほぼ消えていて、本体の角という角は、粗目のやすりでわざと擦ったんじゃないかというぐらいガリガリ、おまけに写真にはオートレンズキャップがついていますが、これは別購入品で、レンズ周りのリングもなく、最悪なことにレンズはコーティング剥がれと指紋がべったりといった具合です。

「Amazon」の中古品を購入したのですが、説明では上記の内容は一つも触れられていなく、掲載されていた写真はまともな製品でした。

酷すぎて、返品する気力もなく、放心状態のまま、レンズクリーナーで丁寧に拭き、指紋跡を消しましたがコーティングはどうしようもなく、「これ動くの?」
といったところで今回はここまで、次回をお楽しみに!・・・続くんかいっ!!

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