自己紹介(大学編

みなさんこんにちは。こんばんは。おきゃなです。

前回の自己紹介で学校はすべて国公立です。というお話をチラッとしたかと思います。大学も同様で国立の神戸大学経営学部(以下神大経営で呼称)に通っていました。


大学選定の理由

さて、なんで神大経営に行くことになったかって話になりますよね。

理由としてほ大きく3つありました。

①学費の安い国立であったこと。
②優秀な経営者を多数世に生み出し、国立大学で経営を学ぶには圧倒的によい環境ガあったこと。
③港町の神戸という街が好きだったこと。

この3つで選んだんだと思ってます。

学費の安さ

私の家は決して裕福なものではありませんでした。父は自営業で安定した収入があるわけではなかったんです。(当時)
そして、当時あった車も維持できないから手放すってなったときは本当に、学生ながら家計がやばいんだろうなと感じました。(実際高校のときも奨学金借りるくらいでしたし。)

とはいえ、大学は行きたいと考えていましたので奨学金を借りてなんとか通うことができました。ありがたいですね奨学金。今返済で苦しいですけども。笑

経営学を学びたい

父が40代になったころ、会社から事業を背負って独立し、自営業で仕事をしていました。
幼いながらにその姿に憧れを覚え、自分もいずれはああなりたい。そう思うようになりました。

また、作家の山崎豊子さんの作品「不毛地帯」の描くビジネスマンの苦労と達成感に感化されました。
その結果として、経営とはなんぞや?!ってのを勉強する必要があると思い神大の経営学部を選択しました。

神戸という街

これも幼少期の話になるんですが、私は家族旅行のようなことをする事ってほとんどない家庭だったんです。
そんな家庭でほぼ唯一といっていいくらいで行ったことがあるのが神戸だったんですね。本当に楽しかったといいか記憶に残っているというか、神戸って最高じゃんねってなったわけです。

あと他にあるとしたら、高校のときめちゃめちゃ好きだった同級生の女の子がいたんですが、クラス遠足で神戸の街を楽しんだってのもあるかもしれませんね笑

結論:神大経営いいところよ

大きく3つから選定理由あげましたが、結果的にまったく間違ってなかったなと今思います。いい友達もできたし、勉強もそこそこできたし、高校まででは考えられない経験がたくさんできました。

具体的に大学入ってからはどうだったかってことは、またどこかしらの機会で書いていこうかと思うので今回はここまで!笑

まただらだらと書いてしまっちゃったので、もっと方向性というか主張というかを固めないとなあと思います。笑

以上、おきゃなでした。


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