僕がニキビに悩んだ話（自己紹介も兼ねて）

これまでいくつか記事を書いてきたのですが、自己紹介とニキビで悩んだ経験などをあまり書いていなかったので書いてみようかなと思います

自己紹介

年齢：21歳（もうそろ22歳）
職業：学生、経営者
好きなスポーツ：野球、格闘技、バスケ
趣味：研究結果やデータを読み漁ること、飲みに行くこと

みたいな感じです
学生をしながら、士業事務所やHP制作、SNS運用、マーケティングなどを行なっています
とはいってもまだまだ経営者としては未熟も未熟ですが、、

ニキビで悩んだ時期とその時のこと

好きなスポーツに野球と書いたのですが、小学校低学年から高校3年までやっていました
高校時代には甲子園にも出場しました
寮生活をしながら、ハードな練習、慣れない共同生活でストレスも多かったみたいでニキビがたくさんできました
寮生活を始めた高校1年生からすぐにニキビができ始め、大学2年生くらいまでニキビが治ることはありませんでした
中学生の時は一つもニキビができたことはなかったので、すごくショックで、ニキビが治らないストレスでさらにニキビができるというような負の連鎖が始まりました

当時ニキビが治ると思って試したこと
・インフルエンサーが紹介しているスキンケア用品を試しては変えるを繰り返す（洗顔、化粧水、乳液）


ニキビに悩んだ人はみんな通る道なような気もします
僕は学ばず5年間くらい同じことを繰り返していました
アホですよね笑

ずっと人の目を意識して、マスクをしていました
辛かったですね
自信がなくなって、表情も変わっていきました
ニキビという文字を見るのも嫌なくらい悩みましたね（同じ気持ちになった人もいるのかな）
中学時代の友達と会うのも嫌で年に一回の地元への帰省でも予定があるフリをして友達と会うのを避けていましたね
今思うと気にしすぎなんですけどね笑

なんだか想いが上手くまとまりませんね
まぁとにかく重度のニキビに悩まされました
正直なことを言うとなんの根拠もないのにただの宣伝でスキンケア用品をニキビが治ると言うような言い方で紹介するインフルエンサーや芸能人が大嫌いです
そして、なんの根拠もない情報を信じた僕自身もマヌケで大嫌いです
ただ、大学2年の終わりの方でニキビができるメカニズムに目を当て、勉強して、ニキビがほとんどできなくなった自分はそれ以上に大好きです

とにかく悩んだからこそ、適当なことは言いたくないです
研究結果やデータをもとに科学的根拠があることだけ紹介します
どこかの誰かのためになればいいな
たまにはただ自分が思ったことを書いていこうと思います