シングルでここまで育ててくれた親の病気が発覚しました 今溢れているこの涙は 親が死ぬかもしれないという純粋な愛情の涙なのか 親がいなくなったら自分は今後どうなるんだろうって言う自分を心配しての身勝手な涙なのか 学校に行けない、行かない、退学、という合法的な理由ができた安堵感なのか こうした最悪な私情があるかもしれないという可能性が出てきた時点でそう思っているのでしょう 純粋に親を愛したかった なんでこうも自分勝手で身勝手で、自分中心のことしか考えられないのか意味が
「生きてるんじゃない、死んでないだけ」 「人生は死ぬまでの暇つぶし」 そんな言葉を耳にしたことがあります たしかになぁ。と思いながらも そんな人生の中でより豊かに生活している人が羨ましいのです そんな人生を、1度きりの人生を思い切り楽しんでいる人が羨ましいのです 楽しめばいいじゃんって感じだけども 何かを手に入れるためにはなにかの犠牲も必要で 私はその犠牲を払ってまで何かを手に入れようと 思ったことがあまりないのです だから夢のために努力できる人とか とても尊敬して
なんとも言えない罪悪感に見舞われています、HARUです。 普段学生として生きている私、学校はどちらかと言うと好きな分類でした。 確かに授業もめんどくさいし、帰りたいし、でも友だちもいるし、なんだかんだ授業楽しいし、なにより行くことが“普通”だと思っているのです。 いわゆる真面目ちゃんなんです(自分で言うな) そんな私が遂にズル休みをしてしまいました 今までも体調不良で休んだりはさすがにあったけれど 今年に入ってからは皆勤だったこともあるせいか 1日休むとどうでもよ
はじめまして つらくてつらくて、この気持ちを吐き出したくてはじめました。 もやもやをはきたいだけで上手く言葉に出来ないかもしれませんが、どうぞ暖かい目で見ていただけると嬉しいです。 さて、私は今、しにたくてたまりません。 しぬ、といっても、自殺する勇気なんかないし、コ○ンの最終回見たいし、本当にしにたいわけではないのです、でもなんというか、消えてなくなりたいのです 私は普段学生として生きています 最近、学校がしんどいのです 授業？先生？いえ、友だち。同じクラスの
