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1月6日、教会の聖書通読で導かれた御言葉(神の憐れみ深さ)

今夜の教会の聖書通読から 導かれた御言葉は 
「わたしは彼らの罪の年数を、 日の数にして、三百九十日と定める。」 
(エゼキエル書 4-5)

「各一年を一日として、それをあなたに課す。」 
(エゼキエル書 4-6)

主は罪を犯した年数と同じ年数を 罪に定められるのではなく、
悔い改めのために動く者には 
罪の年数よりも軽い重荷にしてくださる 憐れみ深いお方。

私は生まれてからだけでも かなりの罪を犯してきていますが
生まれる前も含むと どれほどの年数なのかわからず
気が遠くなってしまいますが…

生まれてからだけの罪としたら53日、
生まれる前の罪を合わせても数年?
とても希望が見えてきました。

主よ、感謝します。

これからは今まで犯してきた罪の年数以上の 
あなたの憐れみに応えられるように 
御言葉にたくさん触れて、 
御言葉を心に留めて、
私自身も隣人も あなたが赦してくださったように赦し、
ありのままに愛し、 
あなたの大きな愛と、深い知恵と 共に生きていきたい。

導かれた御言葉から聞きたい賛美は 
「いかなる恵みぞ」


みなさまの夜が守らますように🍀 
おやすみなさい🌟

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