1月13日、教会の聖書通読で導かれた御言葉(常に神の愛と御言葉を意識する)

昨夜は疲れて
早く寝落ちたので
昨夜の教会の聖書通読を
今、しました😅

導かれた御言葉は
｢彼らは帰って来て、
あらゆる憎むべきものと、
あらゆる忌まわしいものを
その地から取り除く。
わたしは彼らに
一つの心を与え、
彼らの中に
新しい霊を授ける。
わたしは彼らの肉から
石の心を除き、
肉の心を与える。
彼らがわたしの掟に
従って歩み、
わたしの法を守り
行うためである。
こうして、
彼らはわたしの民となり、
わたしは彼らの神となる。
‭‭ しかし、憎むべきもの、
忌まわしいものに
心を寄せている者には、
彼らの行ってきたことが
頭上にふりかかる
ようにする』と
主なる神は言われる。｣
‭‭(エゼキエル書‬ ‭11:18,19‬‬,20,21)


知恵の実を食べてしまい
エデンの園から
追放されてしまった人と
神様との関係は
このようなことが
繰り返しされてきたのだと
思います。

神様を裏切り、離れ、
悔い改め、赦され、
しばらくしたら、
また、裏切るものが現れる…
そこで神様は2000年ほど
前にイエスさまを世に送り
私たちの罪の贖いとして
十字架に架けられ
三日後に復活させられました。

このことにより、
私たちの原罪は
贖われましたが、
私たちが罪を犯しやすい
性質なのは
変わっていないので、
やはり意識して
神様の愛や御言葉に
触れていないと
世に流され
油断していると
原罪が顔を出して
いろいろやらかして
くれるので
本当に注意が必要だなと
思いました。

導かれた御言葉から
聞いた賛美は
｢あなたの御声｣

みなさまの1日が
守られますように🍀