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1月17日、教会の聖書通読で導かれた御言葉(逃げずに向き合う)

昨夜は疲れて教会分の
聖書通読が出来なかったので
今、しました。

導かれた御言葉は
「完全なときでさえ
何も作れないのに、
まして火に焼かれて
焦げてしまったら、
もはや何の役にも
立たないではないか。‬‬」
(‭‭エゼキエル書‬ ‭15:5)


「わたしは顔を彼らに向ける。
彼らが火から逃れても、
火は彼らを食い尽くす。
わたしが顔を
彼らに向けるとき、
彼らはわたしが
主なる神であることを
知るようになる。‬‬」
(‭‭エゼキエル書‬ ‭15:7)


この〝完全なときでさえ
何も作れないのに〟は、
私たち人間のことだと
思います。

私たち人間は、嫌なこと、
苦しい現実、
自分が仕出かしてしました
ことから逃げたくなりますし、
逃げれば逃げるほど、
それらは追いかけ、
しまいには、それらに
食い尽くされてしまいます。
そして、そこまでの
状態になって
神様を知り、救いを求める…
私はそうだした。
でも、神様を知り、
悔い改めていくことが
出来たら神様は憐れみ
愛を持って救い出して
くださいます。
だから、やはり
逃げてはいけませんね。
私はもう逃げずに
自分にも、状況にも、
神様にも、しっかりと
向き合っていきたいです。

導かれた御言葉から
聞きたい賛美は
「叫べよ全地よ」

みなさまの1日が
守られますように🍀

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