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#44 Vue.jsアウトプット

こんにちは、hiroです😃
アウトプット前に。。。

今日は朝からハローワークに訪問しました。目的としては、 "雇用保険の失業等給付受給" をするための転職状況の報告をしました。
詳しくは書きませんが、失業してから以下の申請を行えば転職活動中もお金が受給出来る制度です。あくまで参考程度としてご覧頂ければと思います😃

<お金が受給出来るまでの手順>
①失業後、"1ヶ月以内" に最寄りのハローワークで申請をする。必要書類は、退職後に受領する "離職票""雇用保険被保険者証" になる。
"雇用保険説明会" に参加する。私の場合、コロナの影響で説明会自体が無く、しおりのみ渡されて一読して下さいとの事でした。
③最初の "失業認定日" (①申請後、約1ヶ月後)で、ハローワークで転職活動状況(企業にエントリーしたかどうかを書類に記載)の報告。活動状況により、 "働く意志が無い" とみなされお金が受給出来なくなる。
④2回目の失業認定日。③と同様の報告をする。ここでようやくお金が受給出来る。

申請してから受給までの期間は "約3ヶ月" になります。前職の在職年数が10年未満の場合は "3ヶ月間受給" 、10年以上は "4ヶ月間受給" になります。

簡単ではございますが以上となります。アウトプットしますね🙇‍♂️


コンポーネント間でデータを受け渡す方法

<親から子へのデータの受け渡し>

■子コンポーネントへの記述
props: ['渡したいデータ名']
■親コンポーネントへの記述
<コンポーネント名 [渡したいデータ名]></コンポーネント名>

"props" を使う。propsは "プロパティ" を省略した言い方。
・親コンポーネントへの記述は "属性(今回で言う渡したいデータ名)" と言う形で記述する事が可能。
・propsを記述する時、子コンポーネントでは "キャメルケース" 、親コンポーネントは "ケバブケース" で書くことを推奨する。

<子から親へのデータの受け渡し>

■子コンポーネントへの記述
this.$emit(第一引数[データの名前], 第二引数[データそのものを記述する])
■親コンポーネントへの記述
<コンポーネント名 v-on:[子の第一引数で指定したデータの名前]="$event"></コンポーネント名>

・子コンポーネントから親コンポーネントへのデータの受け渡しの方法は "$emit" を使う。
・子コンポーネントに親コンポーネントへの送り口を設定する。
・$emitは親コンポーネントのイベントを発火させる起動装置の様なもの。
・$emitは "カスタムイベント" を作成する事が出来る。



本日も最後まで読んで頂きありがとうございました!🙇‍♂️


※本日時点で学習した内容を備忘目的で投稿しております。各項目を全て網羅している内容では無いため、「駆け出しが張り切ってアウトプットしてるな〜」程度で温かい目で読んで頂けると幸いです😇


■参考教材Udemy 
超Vue.js2 完全パック

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