2月7日(水) 読書記録をつける理由
手帳に読書記録をつけている。
タイトルと著者と感想だけのシンプルな。
誰に伝えるでもなく、
本当に個人的な備忘録のようなもの。
だから、
「あーーー!なんで最後こうなるのー!」
とか、
「涙が止まらないよー」
とか、
内容よりも感情をただ綴るようなことも多い。
この気持ち、
誰かに言いたいけど、
内容を説明するのももどかしい。
ただ気持ちを残しておきたい。
それと、目的はもうひとつ。
子どもが大きくなったとき良書を薦められるように。
とくに、
人生において大切なことを学べる本。
人生で躓いたときに支えとなるような本。
指南書とも言うべきか。
少しでも、
子どもの成長や助けにつながってほしい。
わたしが読んでよかった本を
一覧にして時を見て渡したいと思っている。
そんな読書記録をつけています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?