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テレビドラマと。

1992年生まれ、テレビっ子。

はじめまして。ぎょーざです。

はじめて投稿するので、すこし自分のことを。

むかしから、とにかくドラマ好きです。「ひとつ屋根の下」のあんちゃんを真似してシシシーっやりまくりましたし、「サマースノー」をみて小学生でダイビングの免許もとりました。初恋は「プライド」のハルでしたし、もちろん上京してできた彼氏とのデートの待ち合わせは恵比寿ガーデンプレイス。そこに道明寺はいなかったけど。。いまでも、「ランチの女王」の名言を胸にランチは1000円以内。

大学時代にもメディアを専攻し、日本のテレビドラマを研究していました。けんきゅう?もはや、趣味ですね(笑)

留学なんかもしていましたが、とにかく日本のテレビが見た過ぎて、「ああ、わたし海外は好きだけど、住めない、、リアタイしたい、、日本のエンタメすきぃ、、」という気持ちが強すぎて結局東京に住んでテレビにかじりつく、普通の会社員です。

ぎょーざなのに、グルメの事を書くわけでもなく。だいすきなテレビドラマのことを、備忘録の意味も込めて綴っていこうと決めました。

良作をDNAに刻んでいきたい

つい先日、「浅田家!」の宣伝でテレビに出ている嵐の二宮くんと、妻夫木くんのインタビューをみていたら、二宮くんが「いまの20代~40代くらいのすべての人の青春に、遠くから優しく笑うブッキーがいる」というようなニュアンスの話をしていたんです。それくらい、妻夫木くんは素晴らしい作品に多数出演してきて、そしていまがむしゃらに働いてがんばって生きている人たちのこころの中に刻まれている、、、なるほど。

うん。そう、そうだよニノ!今世紀最大の「それな!」。全私が共感の嵐。さすがは二宮くん。

誰にでも、妻夫木くんに限らず、そんなふうに思い出せる人や良作があるはずです。作品をみて感じたすべてを、一粒も余すことなく書き起こして、書くことで自分のDNAに刻んでいきたいと思っています。いいものをみると、その興奮や感動をぜったいに誰かに共有したいし、一緒に共感したい。これまでずっと140字におさめてきたけど、やっぱり140文字じゃ足りなかった。そして、noteにきたというわけです。

あ、映画も好きなんです。そっちもたまに書かせてください。

よろしくおねがいします。







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