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マルタに到着6時間

1月16日23:00時に出発して、マルタ時刻で1月17日の8:30に到着した。そんなこんなで現在の時刻は14:00(日本時刻は22:00)である。到着して6時間の感想を書いていこうと思う。

コロナ禍の飛行機

コロナ禍での羽田空港国際線ターミナルは、とても異様な光景だった。人は閑散としており1日の便自体も全体で数十本といったところだろう。トイレも一箇所のみが使用可能であった。お店も閉まっているところも多くある、早く人で賑わう空港に戻って欲しいと思う。

利用したターキッシュエアラインでは、荷物の規定が厳しくなっていた。機内に持ち込める液体の量や、預け荷物の重さなどが変更されていた。次に搭乗時にアルコールと、マスク、お手拭きなどが入ったキットのようなものが配られる。さらに席は、隣に人は座らないように予約席が組まれており、私は隣2席空いていた。くつろいで、16時間のフライトを楽しめた。機内食もあまり人が触れないようにパッケージ化されているイメージであった。

マルタ到着

マルタの空港についてから、PCR検査を受けているものと受けていないもので別れ、PCR検査を受けているものは、そのまま入国というような流れであった。私は、日本で事前にPCR検査を受けていたことから、陰性証明書を確認されて入国となった。そのまま、留学先のエージェントのピックアップにより、宿に到着となった。宿は、シェアハウスのような感じである。ルームメイトには、フランス人もいる。

PCR 検査について

コロナウイルスのPCR検査について、私は前日に鼻のスワブ検査からのPCR検査を受け陰性証明書をもって渡航しました。参考までにだが、品川イーストクリニックというところで受けました。

マルタの街並み

現在は、宿(シェアハウス)のルームメイトとカフェでコーヒーを嗜んでいるのであった。街の印象として、外観が綺麗、青い空が似合う建物ヨーロッパの雰囲気を漂わせている。

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