はじめに本noteについて 本noteは筆者が参考にした890チャートの具体的操作などを解説・振り返りをしつつ, 危機契約について感想を述べたりしたものである. なぜ890に挑んだのか まず, (現状大陸版では新#3の音沙汰はないので)最後かもしれない今回の危機契約を良い形で終えたいと考えていた. また, 前回の新#1はチャート選定がうまく行かず, パズルの特化の時間と戦友探しのモチベーション的に(現状クリアが確認されている)最高等級を達成できなかったのでリベ
はじめに 本記事は表題の通り、サーミローグライクの猛威12を全END*全分隊終えての感想となります。本題に入る前に自己紹介などをしてどんな人間がこれを語っているのかをなんとなく理解して貰えたらと思います。 まず、有力な星6はコンプ(2024/09/04時点で未所持はWのみ)していて、主要(諸説)なオペレーターは育成済です。なので◯◯が未所持/未育成で苦しかったとかそういう話は基本出てきません。 また、END4以外はコンテンツ追加前に終わらせているのでEND4以外の強化ボ
このnoteを書いた理由 大きく分けて理由は2つある. そもそも高等級に挑戦及び踏破した あまり人気じゃなさそうなチャートをトレースした 高等級に挑戦した動機 今回は睡眠でのコントロールメタ(要求操作精度が高くなりがちで必要練習時間<<可処分時間になる可能性が高い, 実際に#8, 9はそれで高等級クリアを断念している)ではなかった(人数圧縮のために睡眠を多用しているチャートはある)ので, #10は時間が取れなかったため#7以来久々に高等級に挑戦したというのがまずある
はじめに うだうだ配布分でガチャ回したりはしていたが、アークナイツに本格的に触り始めたのが今年6月頃だったため、前回の#4は適当にやれる範囲で、みたいな感じで流したので今回が初めて本腰入れて取り組んだ危機契約であった。 目標としてはできるだけ高い等級でクリアするというのがまずあって、それに加えて何かしらチャートに既存のものと比較してオリジナリティが出れば尚良しみたいなスタンスで取り組んだ(結果としてオリジナリティについてはうーん?みたいな結末になったが……)。 筆者の