南アフリカ代表ハンドレ・ポラードが、日本行きの噂。
シャークスは、スプリングボックのフライハーフであるハンドレ・ポラードの獲得を日本のクラブと争っていると報じられています。
ポラードのモンペリエとの契約は、現在の2021-22年シーズンで終了します。
日本のチーム(未確認)とシャークスが彼の獲得に乗り出しているとの事です。Rapportによると、ポラードは日本でラグビーをする可能性が高いとのことですが、Sharksはまだ彼を説得できると信じているようで、
「彼がシャークになるという希望はまだあるかもしれない」と関係者はRapportに語り、「シャークスは彼を獲得しようと努力しています」
ストーマーズに移籍したマニー・リボックと、日本のトヨタ・ヴェルブリッツに復帰したライオネル・クロニエを失ったシャークスは、フライハーフの獲得を目指しています。
ボーダコム・ユナイテッド・ラグビー・チャンピオンシップでは、ボータ・チェンバレンがシャークスのファーストチョイスのフライハーフとしての地位を確立しており、カーウィン・ボッシュがフルバックを務めています。
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