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Bangladesh/ ベンガル語を勉強しています
大好きバングラデシュをご紹介
初めて訪れた時に、
こんな可愛い子たちと話せたら楽しいなと思ったのがきっかけです。
空耳もち…全く上手くなりません😿
それでも細く長く続けています。
意識することのなかった有気音と無気音、かなり大事です。
それが聞き分けられない私にはベンガル文字はとても重宝!
とは言っても、この文字合成されるのでなかなか厄介…
それでもBangladeshで何となくでも意思の疎通ができると、とてもうれしいです。
母語を守るために独立戦争をした、たぶん世界で唯一の国ではありますが、
より良い仕事に就くためにも、
ベンガル語より英語を話せることが重視されてきているようです。
とは言っても、地方から行商に来ているおじさんは、
ベンガル語とベンガル数字を使っていました。
2月21日National Mother language Dayはバングラデシュが発案しました。この日は独立戦争の発端となった事件の起こった日で、エクシュフェビアリ(ベンガル語で2月21日)と言われています。この名前の歌もあります。
歌詞には『大切な人の血で赤く染まった大地』
なかなか直接的な表現です。
言葉は私を形作る一部なはず。
私も母語である日本語を大切にしたいと思います。たとえ稚拙でも、言葉を紡いでいきたいと思います。
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