見出し画像

ストレスを生まない思考法9選

みなさん

どうも、こんにちは

執筆者のぐっちです( ˙꒳​˙ᐢ )ウィッ

今回は、ストレスを生まない思考法についてご紹介させて頂きます。

誰にでもできる簡単な方法なので、

「ストレスを感じやすい」

と、思っている人は是非試してくださいね。

「できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である」

パブロ・ピカソ(フランスの画家・彫刻家)

それではさっそく参りましょう。

誰もストレスを感じないアイアンマンにはなれない

ストレスについて、
よく勘違いされている人がいるのですが、
最初にハッキリ言わせて頂きます。

ストレスを感じない方法なんてありません。

・忙しいとき、
・人間関係がうまくいかないとき、
・自分の思い通りに物事が進まないとき、

ストレスは生きていく上で避けては通れないものです。感じていないと思っている人もいるかもしれませんが、実際は多かれ少なかれ無意識のなかで感じています。

「じゃあずっとストレスは感じ続けないといけないのか」( ˃ ˂ഃ )

と思う人もいるでしょう。

しかし、そうではありません。

大切なのは、

感情ではなく思考をコントロールすることです。✧\\ \(°∀° )/ //✧

例えば、人前で話すことが苦手な生徒が、授業中に先生に当てられたとき、「ドキッ❗️❗️」としてしまう。これは反射的に起こる感情です。

同じように何かイヤな出来事が起こったときに、無理に明るい気持ちになろうとするのは難しいと思います。

なぜなら、感情は出来事に対して、反射的に生まれるもので、自分ではコントロールできない生理現象のようなものだからです。

くしゃみがしたくて、くしゃみをしている人なんていないはずです。🤧🤧🤧

なので、「疲れた」「辛い」という感情でストレスを感じてしまったとしても、それがあなたの感情なので、仕方がありません。

しかし、感情ではなく思考ならコントロールすることができます。

例えば、プレゼン直前の状況を想像して下さい。

この場合、プレゼンという苦手な出来事に対して、緊張や恐怖という感情が生まれると思います。そしてその感情に対して様々な思考が現われます。

感情→思考、の順です。

例えば、緊張や恐怖という感情に対して「失敗してしまうかもしれない」と考える人がいる一方で、

ここから先は

5,727字 / 9画像

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?