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成長したいなら使ってはいけない言葉

今回は、成長しないなら絶対に使ってはいけない言葉を紹介したいと思います。
自分の発する言葉は、自分の行動を左右します。
このような言葉を使ってしまっていると、自分の成長と妨げることになりますので、注意したいものですね。
1)自分を下げる言葉
「どうせ」「自分なんて」というような言葉です。
こういった言葉を使うと、自分の「目線」が下がります。
人は設定した目線よりも上のものが見えなくなる傾向があるそうです。100点を目指して80点を取れることはあれど、50点を目指して80点が取れることは稀です。
目線を一度下げてしまうと、自分のアウトプット(限界)が低いものになってしまうんですね。
「どうせ自分なんて」といって、周りの期待を下げることで、結果的に成果が良くなかったときの言い訳にしたいという気持ちもわかりますが、周りの目を気にしないのであれば、このような言葉は行動力を下げる足かせにしかなりません。

2)環境への愚痴
「うちの会社はダメだ」とか「夫の稼ぎが悪いから」など、環境に対して文句をいう言葉です。
大抵の場合、愚痴を言ったところで状況は変わらないので無意味ですよね。
環境に対して愚痴を言う場合、その環境を選んだのも自分、その環境に居続けるのも自分です。
自分自身の選択によって生じている結果である場合が多いと思います。
このような状況に対して取れる選択肢は、「我慢する」「逃げる」「変える」の3つです。
この3つを難易度で比較すると、「我慢する」が一番楽で、「逃げる」→「変える」の順。
「我慢する」は短期的に見ると嫌ですが、これまでの延長線上のことを続けてればいいのに対して、あとの2つは自分自身が能動的に動き出す必要があるんですね。
中長期的に考えれば、「逃げる」もしくは「変える」という選択肢のほうが人生を豊かにできるのではないでしょうか。

3)思考停止ワード
「前例がない」「ルールだから」「頑張る」みたいな言葉です。
「前例がないから」や「ルールだから仕方ない」は、説明不要なくらい思考停止感がありますよね。
過去に通用してきた前例やルールが今通用するかどうかわかりませんし、組織に長く定着してしまっているものにこそ、改善の余地は隠れているものです。
そしてもう一つの「頑張る」ですが、一見ポジティブな言葉のように思えます。しかし、結局何も言っていないのと同じなんですね。
例えば組織から何らかの指示を受けて、「頑張ります」と言ったとき、その「程度」は人によってバラバラです。
そして問題は、指示を出す側と指示を受けた側の間に「免責」が入ってしまうことです。
「免責」とは、負うべき責任を逃れることですが、結果的に出てきたものが想定と違った場合でも「頑張ったんです」と言われたら、「ああそうか」となり、何も進まなくなってしまいます。
指示を出す側と受ける側が、いつまでに・どのくらいのクオリティのものを作るか?ということを把握しておく必要があるんですね。

ついこのような3つの種類の言葉を使ってしまいそうになったとき、ふと考え直して、発する言葉を変えるだけでも、行動が変わってくるのではないでしょうか。

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