【朝活note】行動の利点

朝活民のみなさん、おはようございます。
「行動」×「継続」×「楽しむ」の人、ぐっさんです。

今日は燃える火曜日。
８月も後半戦に突入しました。

残暑の厳しい夏で、心も体もバテ気味。
心と体がバテ気味だと鉛を背負っているような感覚になります。

ふと気づくとゴロゴロしている自分。
気持ちここにあらずとはまさにこのこと。
そして、時間だけが過ぎていく・・・。


やばい。やばい。


無理をし過ぎるのは禁物だけど、
ダラダラと過ごすのも禁物。

自分自身と会話をしながら、
今日やれることをしっかり行動に繋げていこう。

ということで、今日の投稿は「行動の利点」にしました。

【行動の利点】
行動はかならず「結果」をもたらしてくれる。
考えているだけでは現実は変わらない。

マイナスな結果を想像して足踏みすることもある。
だけど、動いてみないと結果なんてわからない。
学びや気づきを得るためにも行動してみよう。

いまこの瞬間が変わるきっかけなのかもしれない。

— ぐっさん@即行動の人 (@gussan110921) August 19, 2024

『今の自分はやるべきことを、行動に移せていますか。』

この問いに対する私の回答は『NO』かもしれない。

暑い夏というのを言い訳にはしたくないけど、
暑さが思考と行動を鈍らせているのは間違いない。

『もう少し休憩してから・・・』

この『もう少し』という言葉に何度やられたことか。
感覚的に『もう少ししたらやろう』は８割はやらずに終わる。
そして、やれなかったことを後悔して反省する。

あとからやろうは、バカ野郎だ！

心の自分に活を入れられる毎日。
分かっていても、気持ちが乗ってこないんですよね。

そりゃ、精神論、根性論ではうまくいかないことも多々ある。

ただ、気持ちが乗らない時も、うまく折り合いをつけながら、小さくても行動し続けることが大切です。

１日５分のやるべきことも、
やらないまま過ごしていたら、０分。
１０日やることができたら、50分。
２０日やることができたら、100分。
１ヵ月続けることができたら、150分。

１日の行動量は決して多くはないけど、
１ヵ月積み重ねていくと大きな行動量になっています。

そして、行動に移すと良くも悪くもアウトプットが出ます。
このアウトプットが自分自身との会話にすごく大切なんです。

出てきたアウトプットがどうであれ、
自分自身と会話するきっかけになります。

『今日はここが失敗したな。』
『今日はここが良かったな。』
『次はこうしてみようかな。』

こんな会話が自分自身とできたら、
モチベーションも少しずつ上がっていきます。

続けることは大変なこと。でも、一度止めたことを再開するのはもっと大変なこと。

気持ちの浮き沈みの多い時期は、行動量の調整をしながら、ほんの少しでも行動するようにしよう。

今日も自分との会話のために、小さな行動を積み重ねていきましょう。

今日はここまで。
いつも読んでいただきありがとうございます。

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最後に紹介になりますが
100日目から150日目までの経験を記事にまとめています。
良かったら読んでみて下さい。

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