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【感謝企画】想いを繋ぐ #14

いつも私の記事をご覧くださり、ありがとうございます。

想いを繋ぐ日曜日。
noteを通じて多くの人と記事に出会い
多くの気づきと学びを得ています。

noteには素晴らしい記事がたくさん。
それらの素晴らしい記事が
少しでも多くの人の目に触れ
気づきや学びの輪が広がれば嬉しい。

この「想いを繋ぐ」シリーズは
noteの輪を広げるための企画です。

今回で14回目。それでは、早速始めていきましょう!

クロサキナオさん:ビアガーデンは楽しいよ。

結論として、
「書くことに疲れた」って言うと、
きっとこの不純物の壁に当たった時。

ただ「書く」ことに、
疲れるもへったくれもない。

書かないだけでいい訳で。
「上手になりたい」って意思を持つと、
考えが少なからずストイックになり、
ライティングが競技化する。

もし、書くことに理由が持てず、
漠然と「こなす」日々だとしたら、
きっと不純物が溢れてる。

多分、私も書くこと。
ライティングは好きなんだろうね。
ただ、技術については知らん。

なるほど、なるほど。

ただ書くだけなら、きっと書ける。
書く+@の@の部分をどうしたらいいのか悩む。

@の部分は書き手の色が出る部分だから考えすぎちゃうのかもしれないね。
読んでてストンと腹落ちしました。いつも気づきをありがとう!

リケジョママさん:バイキンマンから学んだ視点の重要性

何よりバイキンマンのように、
「悪者」や「曲者」という何かのレッテルによって
宝のもち腐れになっている人材・子どもたち
が活躍の場を広げるきっかけになるかも。

だからこそ、
【視点を変える】は大事。

行き詰まった時、
イライラした時、
そんな時はいつも以上に
【視点を変える】を意識したいな、
と思ったリケジョママでした。

確かにバイキンマンは、悪役というレッテルが貼られていることで、
やることなすことネガティブにとらえられてしまいがちですが、
視点を変えてみると諦めずに目標に向かって努力していますね。
目標が正しいかどうかは別として・・・。

過去の経験や知識などからくる先入観にとらわれず、
色んな視点で物事を考えたいと改めて思いました。
いつも気づきをありがとうございます。

ナラさん:
会社辞めました! 〜「組織が合わない」はただの逃げ?〜

変わろうとする努力もせずに
一生不満を口にして、
自分本位に生きる人生。


苦しい期間があったとしても、
その後には自分が描く理想が叶えられる人生。

あなたはどちらがいいですか?

私は断然後者です!

時間は有限です。

人のために自分を犠牲にして
努力してきた方もいるかもしれません。

だから、これからは
人に左右されず、
自分のやりたいことをやる人生を
送っていってください!

送っていっていいんです^^

自分のために生きていきましょう!

私も断然後者の人。

限られた時間をどう使うのかを決めるのも自分次第。
他人の顔色を伺って、気乗りしないことをやる必要はなし。

時間は自分のため、そして大切な人のために時間は使いたい。
改めて、時間の大切さを感じさせてくれました。
ありがとうございます。

心都(コト)さん:生きるになじむ

自分が苦難、災難に見舞われた時、
その辛さ、悲しみを周りのせいにして
その事の意味と向き合うことをやめてしまったり、
自分がなにをすべきなのか、遠ざけてしまったりすると
いつまでたっても魂の成長はないんだと思います。

素敵に生きてる人は、どんな場面でも、どんなしぐさも
いつだって魅力的だったりします。

コトさんの記事を読んでいて生きるとは、
真剣に自分自身と向き合うことなんだなって感じました。

喜び・楽しみ・悲しみ・苦しみなど、様々な経験の中には、
現実を直視できず、逃げ出したくなることもあります。
そういう出来事であっても時間をかけて向き合えれば、
魂は磨かれるのかもしれないですね。

まるさん:明暗を分ける行動

子どもは親の行動をまねるものらしいので、
親が本を読んでいる姿をしょっちゅう見かければ、
読書する姿勢は自然に身についていくのだそうです。

「勉強しなさい!」と言うより、
よほど効果的です。

つい、
「○○してほしい!」
と思ってしまうけど、

勉強したくなる
やりたくなる
がんばりたくなる

この「○○したくなる」を生み出すことが
重要なんだなぁと思いました。

それなら、工夫できることがありそうですよね。

「やめさせるには、どうしたらいいんだろう?」
と考えるより、
「○○したくなる」
ことを考えてみてください。

『人の振り見て、我が振り直せ』

読みながらこの言葉を想像しました。
ゲームをしたり、YouTubeを見る時間が増えているのを注意しながらも、
自分自身の普段の行動が子供たちにとって悪い手本になっていないか、
いま一度振り返らないといけないですね。

はしさん:失敗は経験になる

致命的にならない限り、失敗はしてもいい。やってみないとわからない。
行動してみる前に考えても無駄です。行動して修正すればいい。

ユニクロの創業者 柳井正氏の言葉。

過去の偉人も現在を生きる著名人も、
たくさん行動を起こして、たくさん失敗をしてきている。

成功・成長のためには失敗から気づきや学びを得て、次に活かすことが大切。
失敗してもめげずに続けることが大切ですね。
素敵な記事をありがとうございます。

トモさん:それは本当に捨てていいのか?

人が体験できるのは現在のみ。
でも、現在の過ごし方も大事にしたいけど未来に賭けたい。
過去を彩りあるものとして刻むには、現在の過ごし方を工夫して楽しみ、そのまま未来に繋げたい。

試行錯誤は続くと思いますが、わたしは自分で出したこの考えを信じて、日々動き続けるつもりです。

過去や未来のことは一旦置いておいて、
いまを全力で生きてみる。

いまを一生懸命に生きるからこそ、
彩りのある過去として記憶に残るし、

いまを一生懸命に生きるからこそ、
未来はどんどん輝いていくんだと思いました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
心に響く素敵な記事はありましたか。
今回もラッキーセブンの7人の方の記事を紹介させていただきました。



想いを繋ぐシリーズは今回で14回目。
しばらく想いを繋げてなくてごめんなさい。
引き続き、細く長くゆったりと続けていきます。

そして、みなさんの熱い想いのこもった記事を
少しでも広げていければと思っています。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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最後に私の紹介も少しだけ。

いつも読んでくださりありがとうございます。人生いろんなことがあるけど、今日一日「楽しく・明るく・笑顔」で過ごしていきましょう。この記事があなたの心に届いたら"お気持ち缶コーヒー"をいただけると嬉しいです! もちろん、スキやフォロー、コメントの形でのお気持ちもお待ちしています!