ライティングとは。
やぁ、いらっしゃい。今日も来てくれてありがとね。
また何か台風が来てるみたいだね。
地震とか台風とか、カンベンしてほしい。
何気に関西圏ってここ数年、
強烈な台風に見舞われるってなかったんだよ。
6年くらい前はあったのかな、
信号が曲がってた記憶がある。
本題はここから。
"ライティング"って言葉を
noteを始めてからよく耳にするようになった。
いや、もちろんそれまでも
たくさん見てはいたんだけどさ。
"業"として書くことはあっても、
徒然に書くということもないもので。
それこそ、"書く"は本当に身近なもの。
・仕事
・note
・X
・執筆
・普段のスマホのやり取り
ほぼ無限に"書く"。
ふと気付いたのが「書いてないな…」と。
そりゃそう。
普段PCやスマホばっかり触ってて、
紙で"書く"なんて事はほぼしない。
ペンなんて下手したら何日触ってないんだろ。
厳密には"打つ"になるのか。
そこで調べてみた訳で。
ライティング(writing)とは、文章を書くこと、作文を意味します。読み手が存在する場合は、情報や意見を伝えるために文章を書く行為を指します。
なるほど。
"書く"とか"打つ"なんて些末なことで、
作文して相手に意見を伝える的に考えればいい訳か。
よく勘違いしちゃいがちなのが、
どうやら"ライティング"って技術云々の話ではなく、
定義的には"文章を作る"って行為そのものなんだね。
何となく特殊な技術と勘違い。
毎日ぼーっと書くこともあると、
「技術ってそんな重要か?」なんて思う事もある訳で。
なんというか、
"書きたいものを書く"って、
割と当たり前なのに、ライティングなんて
小難しい単語がチラつくから悩む。
いや、悩んでないけど。
そんな感じで調べたら、
ただ「書く」ってだけ。
そこに「うまくなる」とか「見せ方」とか、
些末な話は存在しない。
ただ「書く」。
何を言いたい話かと言うと、
悩んで書けないって人って多いと思うんだよ。
・何書けばいいか分からない
・満足してもらえる自信がない
・上手くならなくてつまらない
・自分の文章の価値が分からない
・書いたものが売れるか心配
まぁ、色々あるんだよ。
ただ、これは「書く」+"不純物"なんだろうなと。
まぁ、不純物なんていうと怒られるかもだけど、
ここで言うのは「ライティング」の話ね。
自分の意思や考えを伝えるための作文。
そう考えると、
ただそれだけの事に、
価値だの比較だのへったくれだの
考える必要はない訳で。
ただ、「書く」。
書くのが嫌なら別にボイス機能でもいい。
音声に載せて書式化されたものも、
作文であれば立派なライティング。
それが終われば、
次に"不純物"の出番だね。
・上手くなりたい
・感動させたい
・共感してほしい
・売れるようになりたい
・説得力を持たせたい
この辺りの目標は適当に
自分が欲しいものを付ければいい。
結論として、
「書くことに疲れた」って言うと、
きっとこの不純物の壁に当たった時。
ただ「書く」ことに、
疲れるもへったくれもない。
書かないだけでいい訳で。
「上手になりたい」って意思を持つと、
考えが少なからずストイックになり、
ライティングが競技化する。
もし、書くことに理由が持てず、
漠然と「こなす」日々だとしたら、
きっと不純物が溢れてる。
多分、私も書くこと。
ライティングは好きなんだろうね。
ただ、技術については知らん。
もっと上は確実にいるし、
メンバーシップに先生もいる。
ただ「書く」という楽しさや
毎日取り組もうって姿勢は案外負けないかもね。
上手いかどうかじゃなく、
「書く」に特化して息を吐くように書く。
伝えたい事。
飽きるのは不純物。
疲れるのは不純物。
喜ぶのも不純物。
この不純物への一喜一憂が、
書き手としての楽しさなんだね。
「何言ってるかわからない?」
そりゃそう。
だって「ライティング」だからね。
ただ思ったことを書いた。
それだけのお話だよ。
不純物を嫌がらず、楽しむ。
疲れても「ライティング」に対してじゃ
ないことを一意見として伝わればそれでよし。
そんな何てことないお話でした。
おしまい。
追伸、夜アイス美味しかった。
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