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【感謝企画】想いを繋ぐ #1

noteを始めて早3ヵ月が経過。

300名の方がフォローしてくれました。
たくさんの記事と出会えました。
有料記事を執筆することができました。

少しずつ行動に移せているのも
noteで出会ったたくさんの人と記事のおかげ。

この3ヶ月でたくさんの人が私を支え
そして、たくさんのことを授けてくれました。

私も支えられ、授けられるばかりではなく
支え、授けられるようになりたい。
そういう想いが湧いてきました。

微々たるものかもしれませんが
感謝企画として「想いを繋ぐ」シリーズを開始します。

1週間に一回の頻度で
フォローしてくださっている方の
記事を紹介させていただきます。

細く長く続けていきたいので
少しずつ紹介していきます。

今日は記念すべき第一回目。
さぁ早速始めようか!

クロサキナオさん:釣りに行こう。|自然度高いと心が弾むってお話

原料の水がとってもキレイだから、サントリーのウイスキー工場が近くにあるんだって。天気も良くて超自然度が高い(❛ᴗ❛人)✧

ちなみに私はアウトドアはほとんどからっきしなんだけど、家の近くのお取引先の釣具メーカーさんがいて長らくお付き合いいただいている感じ。

業務はホントちょっとしたウェブ周りの作業なんだけど、家が近いので時々誘ってくれる。釣りがメインだけど。

という事で、前回と同じメンバーに加え、私がよくお出かけの時に連れ回す友人(女子)も同行ということで川へ向かう。

ナオさんの記事で釣りの話が出てくるなんて新鮮すぎ!

よへいさん:【まとめ】よへいの変遷。noteで迷わないために。

noteをしているととにかく迷う。

・今書くべきこと。
・書きたかったこと。
・読者の読みたいこと。

「どこに向かっているのだろう?」

一度迷い出すと抜けられない。

「誰かが背中を押してくれれば。」

孤独なnoteとの戦いは1人では辛い。

そんなとき、誰かがそっと「そのままで大丈夫」と
あと押ししてくれればどんなに心強いだろうか。

よへいさんの成長記録から自分の背中も押してもらっている気がする

仲川光さん:心に響く偉人の言葉⑨

人生の苦難困難を生き抜いてきた偉人の言葉には、キラリと光るものがありますね!

落ち込んだ時、自分を励ましたい時などに、ぜひ参考にしていただきたい名言ばかりです。

また、毎日つぶやいているひと言も、まとめ記事にするとなかなか見ごたえがあるな!と我ながら形にできてうれしいです。

時代は違えでも偉人の言葉には力があり、心が動かされるものがある。

りょーやんさん:「移動力」とは?

仕事もプライベートも
全てを手にしており、
これ以上何もいらないという人は、
成長意欲はわかないはずです。

そうやって環境が大きく変わり、
通常よりも多くのエネルギーをかけて
適応しようとしていく結果、
気付けば大きく成長している自分がいる。

だからこそ、
環境を変える=移動することは、
大事だと言えるはず。

環境が変わり、変化に対応していく中で人は大きく成長する。


ミネフキノさん:心に響く文章の作り方

心に響く文章を書くためには、読者との共感、感情の込め方、わかりやすい言葉の選択、話題の新鮮さ、そして自分の声を大切にすることが重要だと思ったので、まとめてみました。

文章を書くことは、難しいし、大変ですが、自分の考えや感情を外の世界に伝える素晴らしい方法です。ですから、自分の言葉で、心から伝えたいことを書いてみてください。そうすれば、きっと多くの人の心に響く文章が書けるようになると思います。


言葉の選択一つで伝わり方も異なるので、心に響く文章を書くってすごく難しい。

真理花さん:「グルグル思考」(大川隆法「心の指針」より)

グルグル思考になるタイプは、自分で決断できない
人の善意が信じられない

の二点が課題として挙げられています。

自分への自信がないから。

自分も信じていないし、相手も信じていないから。

だから、いつまでたっても前進できないでいます。

また、ひっかけ問題をやりすぎた受験秀才
被害意識、トラウマのある人

がグルグル思考に陥りやすいとされています。

自分は一人ではない。絶対応援してくれる誰かがいることを忘れてはいけない。

だいさん:「ごめんなさい」が言えなくて

「ごめんなさい」

この一言を
素直に口に出すのは
骨が折れるし
時間もかかるものですね。

感情的になっている時ほど、「ごめんなさい」って素直に言えないものですよね。


まとめ

いかがでしたでしょうか。
心に響く素敵な記事はありましたか。
今回は5人の方の記事でした。



想いを繋ぐシリーズは今日始まったばかり。
細く長くゆったりと続けていきます。

みなさんの熱い想いのこもった記事を
少しでも広げていければと思っています。

最後までご覧いただきありがとうございます。


最後に私の紹介も少しだけ。

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