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【まとめ】よへいの変遷。noteで迷わないために。

こんばんは!

福岡の製造業リーマンよへいです。


noteをしているととにかく迷う。

・今書くべきこと。
・書きたかったこと。
・読者の読みたいこと。

「どこに向かっているのだろう?」

一度迷い出すと抜けられない。

「誰かが背中を押してくれれば。」

孤独なnoteとの戦いは1人では辛い。

そんなとき、誰かがそっと「そのままで大丈夫」と
あと押ししてくれればどんなに心強いだろうか。

そんなことを昨日の記事に書かせていただきました。


『noteでの迷いは禁物』

と、偉そうに言ったからには、自分自身も迷わずに行きたいところ。

そのために、過去の気持ちを点検するのはいい方法だと思う。

せっかくなので、自己紹介も兼ねて、

過去の節目に書いた記事を投稿したいと思う。

未熟な記事ですが、

よへいの変遷として、その書き方や内容の変化なども楽しんでいただけると嬉しいです。



①note継続5日目に書いた一番最初の自己紹介の記事。

noteを書き始めて5日目。

フォローやスキをしてくださる皆さん、本当にありがとうございます。

note初心者なのでどうして読者に届いたのか、noteのアルゴリズムが凄いのか、よく分からないがnoteの凄さを実感中。

今ならこの仕組みがよくわかります。


②note継続60日で書いた記事。

私の記事のコンセプトは、頑張るパパや新社会人になって悩める20代の方々を鼓舞することです。なぜそのような記事を書こうと思ったかというと、私自身が20代で新社会人になり、もっとこうしておいたら良かったなとか、あのときこうしてよかったなという経験があるからです。また、3児の子育てをする父でありながら、転職をした経験もあり、同じような境遇のパパに向けて、何かしら気づきを発信できたらいいなと思い、微力ながら発信活動をさせていただいています。悩みを完全に解決することはできないかもしれませんが、私自身の経験から何かを伝えることができれば幸いです。

あんまり変わってないかも。ちょっと安心。


③note継続5ヶ月で書いた記事。

「俺らの仕事は人を喜ばせる仕事やねん。
 ひとりでもファンがいる限りは続けることや。」

この言葉がnoteを継続できた理由です。

記事を通して、誰かが共感してくれている
辞めるのはいつでもできるから、
本当に誰にも読まれなくなったら辞めよう。」


そう思うことができました。

この辺も変わっていない。


④note継続9ヶ月で書いた記事。

noteって凄く孤独。だけど実は「1人じゃない」。
それに気づけたら大優勝。勝ったも同然だよね。

うんうん、そのために頑張る隊とメンバーシップを運営しています。


⑤note継続10ヶ月で書いた記事。

よへいの記事が目指すのは、「心が動く体験」です。

「感動」

「ワクワク」

「書きたい」

「伝えたい」



こんな気持ちになる記事を書き続けるのが目標です。

情報や知識としてのnoteは、正直、書けません!笑

経験豊富なnoter様や、ネット上に溢れる多くの優良記事や、書籍には敵わないのです。

なので自分らしく、「心を打つ記事」を書きたい。

心を震わせた音楽や、感動した映画のように、体験してもらいたいのです。

これは忘れたくない気持ち。



最後に


スキが1つの記事もありましたね。

よへいの自己紹介+変遷を示した記事。

楽しんでいただけると幸いです。

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