わたしにとってのスピッツの正夢は恋でも愛でもなく自分をただひたすら肯定してくれる曲。まともじゃないことを許してくれる。どうにもならない世界をどうにか生きていけるようにしてくれる。一度は見たことがあるような、一度は手にしたことがあるような「あのキラキラの方へ登っていく」

常に泣いてます。