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oncyberの未来は、NFTのECプラットフォーム

https://stand.fm/episodes/62165d11140a2b0006ad22e5
皆さんこんにちは。
ぐりこです。
日々ですねNFTのことについてとか、Web3とか、メタバースについての発信をさせていただいております。
入ったことでね心機一転、はじめまして、今日2本目の投稿になりますと今日のテーマですね。
NFTの展示室、oncyberというのがあるんですけど、これの未来についてちょっとお話しようかなと思ってます。よろしくお願いします。
今日はですね、どんな話をしようかなと思ったときに、oncyberっていうね、これまた僕の概要欄にもはってますので、もしよかったらですね僕のNFTの展示室を見に来ていただいたらいいんですけど、
oncyber.io/cryptogurico
要は自分のコレクションであったりとかクリエイターさんが自分のクリエイトした作品、こういうものを展示するね、いわゆる仮想空間3Dの空間ですよね。
これがですねすごく面白くて、例えばOculusみたいなVRを使ったらそれこそ自分の視点に合わせですね見ることができたりとかパソコンとかスマホでも自分でねその操作して、前に進んだり後ろに下がったり、あと角度を変えたりとかしてできるんですけど、これの未来っていうのをちょっと考えてみたんですね。
これ特にクリエイターさん向けの話になるかもしれないですけど、要はこれから先のメタバースとかになってくると、要はこの展示室自体がショップみたいなね、感覚に近づいていくんじゃないのかなあというふうに僕は考えています。
例えば、僕の展示室で言えば僕のNFTのコレクションを見ることができるんですけど例えばその中でね、本当にいい作品に出会えたとこれはぜひ欲しいなと思ったときに、oncyberの自分のNFTに近づいてもらってね、そっから詳しい情報を見に行くっていうことができるんですけど、それを見に行くとオープンシーとか、ファンデーションとかの、いわゆる僕が購入したプラットフォームにリンクが飛んでいきます。
リンク飛んで、もしそこで販売されていたとしたら、そっからもうすぐに購入のね、手続きができるんですよね。
これがクリエイターさんの目線になると自分の作品をどんどん並べていっておいてね、それを気に入っていただいた瞬間にそっから購入の方にページを飛ばすっていうことが、これから先どんどんどんどん主流になっていくのかなあというふうに、僕は考えたんですね。
これがもっともっと進むとどうなるかというと、例えばグッチさんにしましょうか。何でもいいですけど、ヴィトンさんでも、いわゆるブランドと呼ばれるものが、メタバース上に使える服もしくはカバンとか、そういうものを展示しているスペースを作ったとするじゃないですか。
そのときにこのメタバースの空間でこれ使えるんだということでそっからみんなそのまま購入に走るっていうか、進むことができるということは、要はショップに近づくんですよね。
この未来っていうのをどんどんどんどん予見しておくとですね、そのNFTをどうやって販売していけばいいのかっていう方法の一つに、要はショップ自体をどうクリエイトするのか、どういうふうに作っていくのかっていうのを考えていけたりとか、もしくは自分のね、販売スペースと販売じゃない展示のスペースっていうのを分けてみたりとかね。
要はこのオンラインだっていうものが本来元々はね、いわゆる美術館に近いもの、美術館のような展示性、NFTを展示しているだけのスペースになっていたものが、徐々にどっちかというとアマゾンとか楽天とかみたいな、販売のECのプラットホームに近づいていくんじゃないかなというふうに僕は考えました。
ところがさらに何が進むかっていうと、やっぱりECとかってどうしてもプラットフォームに依存してしまいがち。
になってるものがそれこそイーサリアムに依存してるっちゃ依存してるんですけど、いわゆるパブリックチェーンと呼ばれるが仮想通貨暗号資産の中でも誰でも手に入れることができる、そういうブロックチェーン技術をそこにね、入れておくことによって、要はどんなところで購入した作品でもそっから買うことができるし、もっと言えば、オープンシーとかに出品していなくても、皆自分のECサイトみたいなものをoncyberに作ることができてそこでもう決済とか、要は決済言っても後、資産仮想通貨の場合って、ウォレット同士を、財布同士を繋いで、財布から財布へのお金の移動さえできたら基本的には可能なのでそういうふうに近づいていくんじゃないかなというふうに、僕は思いましたね。
私がWeb3時代で言うと要はプラットフォームに依存しないような状態が作る、作れるのかなと。
しかもNFTなのでそれが唯一無二性であったりとか個数ね例えばこれは100個作ってるけどこっちは0だから1個にするとかね。
それによって100個のものは定款低単価で例えば一つのTシャツがあったとしてこの色のTシャツが100枚用意してるから1000円分の暗号資産でいきますよ、なんですけど、これ1割1枚ものに10万円の暗号資産で行きますよっていうふうにね、色でそう言ってレイヤードを分けてみたりとか。
あとは、何すかね。
限定品みたいなものでこうやって、
展示したりとかっていうふうにできるんじゃないかなっていうちょっと未来を語ってみましたなかなかね、この業界って、僕もね、入って2ヶ月ぐらいですけど、やってみないとわからないし、やった人にしかわからないものがあると思うので、その辺りはですねできるだけ細かくというか、自分なりの言葉ね、皆さんにお伝えできたらなと思ってね、このチャンネルにしたので、もしね、わからないことあればコメントをいただきたいとか、あとは当該何もツイッターの確かリンク貼っていると思います。
TwitterのDMにね、いただいたり、すればいいかなというふうに思ってます。ただですね、ちょっとNFTとか札も暗号資産とかちょっとわからへんねやっていう方がいらっしゃればですね、まだね、DMの方に問い合わせいただけたらね、ちょっとどういう形で対応になるかわからないですけども、対応させていただこうかなというふうには思ってますし、何かツイッターでね、今回の感想とかを、発信していただけたら、それに対してねこういうことがわからへんのかとかこういうところが詰まってるんだなっていうところをもっともっとね、把握していきたいなというふうに思ってますので何か投稿していただければ嬉しいです。
はいということで、今日の配信は以上でございます。
こんな感じでね、毎日発信していこうと思ってますので、これからもよろしくお願いいたします。
それでは、最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。では

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