ゆめみに入ったばかり!中途視点の内部観察日記
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ゆめみに入ったばかり!中途視点の内部観察日記

6月30日に株式会社グロービスを退職し、7月1日から株式会社ゆめみにシニアサービスデザイナーとして転職してもうすぐ2ヶ月経つので、入社エントリーがてら個人の視点で入ったばかりだからこそ見えたこと(良い点、課題点含め)をお話します。
これを見たことをきっかけに、少しでもゆめみという会社に興味を持ってもらえると嬉しいです。

株式会社ゆめみってどんな会社?何をしているの?

いきなり会社紹介になってしまいますが、どんな会社で何をやっているのかをご紹介します。

どんな会社?
ちょっと不思議な社長がいる、他社にはない制度をいくつも打ち出している数少ないおもしろ会社です。
真面目なことをいうと、圧倒的な成長環境があり会社を支えるメンバーと共に会社も成長出来るように様々な制度をアジャイルで作ってしまう会社です。様々なバックグラウンドとスキルを持つ個性豊かなメンバーが在籍し、刺激の多い環境です。

何をしてるの?(どんなビジネスモデル?)
ゆめみのビジネスモデルはB n B 2 C(ビー・アンド・ビー・トゥー・シー)です。

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これって受託開発モデルの請負事業・SI事業、クライアントワークの制作と何が違うの?という点ですが、詳細は代表の採用ピッチを見てもらいたいですが...
簡単に説明するとこの2点がことなります。

1.顧客と対等な関係で企画から行う
法人企業とビジネス方針や戦略を共有し、顧客と対等な関係性で、「サービス企画から」共に行い、エンドユーザー向けのインターネットサービス展開をしている点。

2.内製化支援のリーディングカンパニー
顧客企業のデジタル変革を支援する中で、最終的には、顧客企業がエンジニア組織、デザイン組織を確立して「内製化支援」を行なっている点。

※このあたりの細かい説明は代表の片岡がnoteを出しているのでそちらを参照ください。

入社前と入社後のギャップ

入社前と入社後のギャップ

入社前は、ティール組織をベースにした思想とかアジャイル組織化をしていて、社内にも強い人たちがバリバリ仕事してるんだろうなーとか、強いデザイナーが多く所属しているので、価値の発揮やちゃんとパフォーマンス出せるかなーなどなど、期待と不安もありつつ入社。

入社後の感想はというと、意外とすぐ馴染めて、パフォーマンスもそれなりには出せているんじゃないか?という感じです。
想定外だったことは...
・思ったよりもティールの思想が浸透していなかった
・制度が多くコミュニケーションが複雑
・すごい親切な人が多い!
・ネットワーク型の組織で上司部下の関係性が本当になかった
・年収も本当に自己申告制だった
・博識な人が多い
・多くのメンバーが様々な資格を持っていた

この想定外の項目の太字の部分は本当に想定外でびっくりでした!w

入社後は何をしていたのか?

入社後は、いわゆるオンボーディングをこなし会社の理解をふかめ....
といったことは僕はそこまでしませんでした。
オンボーディングはしっかり行いましたが、その後は
・社内のNotionの整備
・デザイン態度の作成
・プロジェクトへの参加
・勉強会の実施と参加
・採用関係
その他、色々な所へ顔を出しサポートをしたりとかなり自由な動き方をさせて頂いているので、次は何をしようかなー?と考えつつワクワクしながら仕事してます!

↓ここからが、内部観察日記になりますw

ここがイイよね「ゆめみ」の Good Point

ここがイイよね「ゆめみ」のGood Point

実は、正社員としての転職はゆめみで7社目になります。
(年齢にしてはかなり多いかも)
そんな私が今までの会社と違っていいなと思った点をざっくり共有します。
(※ナンバリングはランクではないよ)

1. 圧倒的な成長環境!勉強し放題制度!
今までの会社にも書籍購入補助制度はありましたが、個人の成長やプロジェクトの知見のアップデートに必要なら会社が全額負担してくれる素敵な制度がゆめみにはあります!
私自身のキャリアとして最初からそれなりの給与をもらっていたわけではなく生活するので手一杯で自己投資といえど買いたい本を買えたわけでない経験がある人からすると嬉しすぎる制度です!


2. 実験的に行動をしよう!JIKKENプロリク
まず、プロリクというのはやりたいことを「○○しまーす」と宣言し、その宣言に関係する人からレビューをもらいレビューを踏まえ自ら意思決定をすることなんですが、このような内容だと挑戦的なものが生まれにくいかもという観点から、実験的に新しいことや挑戦的な事をするさいに使えるJIKKENプロリクというものがあります!
規模が大きな会社や制度が厳しいところだと、新しいツールを試したり、新規事業提案したりが難しい場合がありますが、ゆめみだと小さいことから大きなことまで実験的に試すことができます!


3. とてつもないスピードで会社も変化!日々アップデートされるOS(制度や仕組み)
ゆめみは非常に刺激が多い会社です!
Slackの代表OJTチャンネルでも各PJチームやロール別のチームでも毎日なにか相談や気づき、プロリクが上がっています!
今まで所属してきた会社と比較すると、ここまで活発に組織自体が動く会社はあっただろうか?という勢いで、毎日なにか刺激があり、毎月なにかが変わっています!
ここまで組織的にアジャイルな会社はあまりないと思います。
また、その変化に自分も関われるのも面白い所です。
組織の変化は規模や階級があると蚊帳の外でどこか他人事になりがちですが
ゆめみではプロリクすることで自分が変化の中心になることでもできちゃいます!すごっ!


4. 身近な所に沢山の先生がいます!自分をアップデートするのは自分次第!ゆめみには講師をされている方もいれば、コーチングの資格を持ち実際に社内コーチングをされている方もいます、営業でHCDの資格を持っているなんて方もいます!
社内制度の勉強し放題制度の一部ではありますが、資格取得もその中に含まれるため、社内の身近な所にとんでも資格ホルダーいて気になることやわからないことは気軽に聞けちゃいます!印象としては、1人1資格は持っているんじゃないか?というぐらいです。


5. めちゃめちゃ距離が近いよ片岡さん
タイトル通りになりますが、200人規模にも関わらず代表との距離がすごく近いです!
SlackのメンバーOJTチャンネルを見ているので、困っていることやちょっとしたことでも反応してもらえます!距離ちかっ!(オンラインならではの良い部分です)
また、片岡さんのOJTチャンネルでメンバーのコメントも自身の考えを載せた上でピックアップして頂いているので、間接的にもコミュニケーションを取っている感覚もあります。
また、情報の透明性を大事にしているので経営MTGも社員がYoutubeで見れるいう点も大きいですね!


ここからだよ!Grow with YUMEMI!

まだまだここから! 「Grow with YUMEMI」

入社して2ヶ月間観察してきて、まだまだ成長途中のゆめみ!
課題もあるけどこれが解決したらもっと成長できちゃうかもしれないポイントもまとめてみました!
(※ナンバリングはランクではないよ)


1. デザイナーの人材不足
せっかく面白い案件があってもまだまだデザイナーの人数が少ないので、なかなかすべての案件に手厚くデザイナーが入れていない印象です。
特にUX・UIデザインに関してはDXの文脈で需要が高まっていることもあり、全然足りてないです...
もし、興味ある方がいれば活躍出来る環境が沢山あります!ぜひ!


2. 制度というOSにメンバーが追いついていない
ゆめみがメンバーに成長環境を提供していると同時に会社も社会の中で常に成長し変化しています。
会社も成長しているので様々な制度や体制の変更が活発に行われています。
良いことではありますが、現状、メンバーがその変化に対応しきれていないのではないかと感じることがあります。
(そんな制度あったっけ?的なこともちらほら...)


3. まだまだ足りていない社外認知度
私自身、知り合いがゆめみのメンバーだったため、ある程度どんな会社なのか、どのようなことを行っているのかは知っていましたが、そうでない人には開発会社やSIreという認識をされている方が多いかもしれません。
実は、デザインもちゃんと行ってます!
サービスデザイン、UX・UIデザインも行っていて、内部の強いメンバーが登壇や講師なども行っていますが、まだまだ社外での認知度が足りていな印象です。
今後は色々なメンバーが社外露出できるといいな〜&みんなすごいスキル持ってるにもったいない!


4. 権限移譲型ネットワーク組織ならではのコミュニケーションの課題
コロナ前はちょっとした隙間時間に周りの人と会話をして信頼構築をしたり、会話がきっかけで新しい情報に出会ったりできましたが、フルリモートになったことで自分自身でコミュニティーネットワークにアクセスしないと情報へのアクセスや人を巻き込んだ施策が難しいなという印象です。
オンラインではよくある課題感ではありますが、上司部下という関係性がないゆめみでは、特定の人まで連鎖的なコミュニケーションを取りそこにたどり着く必要があるため少しステップが多い印象です。
また、まとめ役がいないため個人間でしっかり情報共有をしないと他者とのタスクの重複も発生しがちな印象もあります。


5. 多様性の中での受け入れと拒否反応
会社の成長と共に制度や体制面にも変化が生じます。一方で、成長すると人間のような成長痛もあると思います。
長年の文化で培ってきたやり方や考え方、新しく入ってきた人は、新しい風として他で培ってきた経験や知識、または外部要因として新しいツールやサービスなど、アンラーニングして受け入れることが大人になると難しいです。
これはどこの会社でもある程度あると思いますが、「既存のこと」と「新しいこと」、「社会の影響で変わらざる終えないこと」と「変わらず守りたいこと」こういった摩擦はやはり少なからずゆめみでも存在している印象です。


最後に

ゆめみは良いところもあれば課題もあります。
課題が見えているということは、伸びしろがまざまだあるんだと思うんです。
伸びしろに留めず、一緒に伸ばせる仲間がより増えると良いなと思っているので、この観察日記を見て少しでもゆめみに興味を持ってくださった方がいれば次のキャリアの検討候補に入れてください!w

↓ゆめみと一緒に自分自身も成長させたいメンバーを募集しています!
興味はあるけど、エントリーまでは...という方は、カジュアル面談も行っているのでとりあえず情報を送ってみてくださいw

ちなみに、もっとカジュアルに話したいという方は...
↓こちらで、C.DOの曽根さんとお話しできちゃいます!


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あざっす😆
株式会社ゆめみ シニアサービスデザイナー 情報の整理・再構築や分析が好きです。 日々の業務の中での気づきや、活用できそうなことを発信します。