見出し画像

「写真力」向上のための必須スキルとは。

  1. 写真の壁は厚い

  2. 上手くなる方法が分からない

  3. 写真を撮りまくっても説得力がない

  4. ビジネススキルを活用しよう

私の様な凡人にとって、写真が上手い人の壁はとても厚い。同じ人間とは思えない。

ところで、私は写真がめっちゃ上手くなりたいです。けど、正直言って上手くなる方法が分からないんです。

上手いって、あまりにレベルが高くて漠然として、同じ人間が撮ったのかと目を疑うほどで、初心者にはハードルがもう高すぎます。
そうなると、自分が何から手をつければいいのか分からない。

そんな状況で「写真を撮りまくれ!」って、言われてもあまり説得力がない。
確かに撮ることで見える部分はあるのでしょうが、ホームランを夢想するだけ100本フリー打撃と、フィードバックがきちんとつく100本フリー打撃だったら、そりゃ後者を選びたい。私は。絶対。

そこでですよ。ビジネススキルを活用しましょう。デカルトは言いました「困難は分割せよ」と。
「素人の写真が上手くなるための10のステップ」。
そして、分割された困難ごとで、スモールステップを具体的に数値化して設定。実行のたびにPDCAをまわす!

写真界はこういうビジネススキルの導入ってやってるんですかね。あえてか知らないけど、寡聞にして知らない。

ないなら、自分でやるしかないか。考える。

この記事が参加している募集

カメラのたのしみ方

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?