【闘将 緑濃一太郎伝】俺の屍を越えてゆけ制限プレイ【六年目】
ゲームプレイ的にはそんなに間が空いてないはずだけど記事作成を放置してた六年目。前回の惨劇からの立て直し回。
双子のおかげでなんとか頭数の整った感がある家族写真。
地黄 玉金 丸じゃないか!
ぎょっきんぎょっきん!
梨野で途絶えてしまった家系の分、交神をしなくてはいけない。順当にいけば遥河と琴野が一子ずつもうけることになるが。
素質を見ると琴野が現状トップ。遥河はランキング外。遥河が裏に良い素質を持ってる可能性もあるが、今の一族に必要なのは次代を担う確実に強い子であると判断し、琴野が二連続で交神を行うことに。
というわけで琴野の第一子、大地(だいち)。
遥河は白鏡、琴野は黒鏡を操る。二人で一つなんだなとしみじみ。
ついに術、清水を奪取。これで紅蓮の祠に出撃できる。
剣士一家。
琴野の第二子、風花(ふうか)。
健康度が一斉に下がり始める。
若くして当主となり、それ以来闘い続ける千代でもつくしの戦勝点を越えることはできなかった。
七代目一太郎こと千代、死去。遺言が梨野を思わせるような内容で辛い。次期当主は琴野。
千代が前回の事件以来長く当主として緑濃家を引っ張ってくれたこともあり、なんとか次代に繋がる土台を作り上げることのできた一年でした。来年は昨年、今年を越える戦果を期待します。無理のない範囲でね。
【七年目】
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