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性格統計学との出会い

「タイプによって響く言葉が違います」

私が性格統計学を学ぶきっかけになった言葉です。

性格統計学は、株式会社ジェイ・バン代表の稲場真由美が16年間のべ12万人の統計データを解析し、人間関係がうまくいくコミュニケーション法として体系化した対人関係のソリューションメソッドです。

詳しくはこちら

私が初めて性格統計学を知ったのは
フジテレビのノンストップでした。
親子のコミュニケーションについての特集。

独身なので子どもいませんが
当時家庭教師をしていて
「私の教え方、伝わってるかなぁ」
と感じていたところでした。

そんな時にこの言葉

「タイプによって響く言葉が違います」

この言葉を聞いて

「もしかして
私の教え方って全然響いていないかも・・・。」

「もし響く言葉で伝えれば
子供たちも嬉しいのではないか・・・?」

今まで
自分にとって分かりやすい説明の仕方が
相手も分かりやすいと思ってくれる
と思っていました。

そこからの私は
性格統計学が気になって気になって
いろいろ調べて性格統計学を学んでみることにしました。

実はこのいろいろ調べてしまう行動も
性格統計学で紐解かれていくのでした。

次は学び方について書いてみたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。


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