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《150》花に詳しくない私が青いバラを待ち受けにしている理由
こんにちは、田中梓です😃
私はパソコンのデスクトップ画面や各種ツールのアイコンなどに、青いバラを設定しています。
花好きというわけではなく、バラが好き！というわけでもありません。
“青いバラ”が好きなのです。
ネガティブからポジティブな花言葉へ
バラといえば、多くの人は赤をイメージするでしょう。
赤いバラは情熱や愛情という花言葉があり、プレゼントとしても渡されることが多いです。
一方、青いバラは今でこそ見かけることがあるものの、一昔前は自然界どころか品種改良しても存在しないものでした。
青いバラの花言葉は、「存在しない」「不可能」。
ところが、2004年に青いバラが開発されてからは、その花言葉は一変し、「夢 かなう」「奇跡」「神の祝福」などのポジティブなものになりました。
私は青という色が好きなので、何か青い画像がないかと探していたときに、偶然青いバラを見つけました。
そのときは花言葉も知りませんでしたが、自分を鼓舞するときにぴったりな花ですね。
特にフリーランスになってからは「こんな仕事は自分には不可能」と心が折れそうなときに青いバラを見ると、「夢かなう」「奇跡」を思い出せます。
最初からポジティブな言葉ではなく、途中からポジティブに変わったという点も、自分にとって励まされるポイントです。
何か困難にぶつかったときは、自分を「青いバラ」と思って乗り切っています。
いつか綺麗な部屋に住んだ際には、青いバラを飾りたいですね。
皆さんも、自分が励まされるものを可視化できる仕組みを作ってみてください。
ここまで読んでいただきありがとうございました😃
今後ともよろしくお願いいたします✨
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